【2025年版】電子書籍クーポン徹底比較｜一番お得なのはどこ？全ストア使い倒した結果

電子書籍って、買い始めると止まらんよね。気づいたら夜中2時、カートには20冊。
しかもタイトルが「Ωなのに悪役令嬢!? 〜転生先で騎士と契約子作りライフ〜」とかだったりする。怖い。

でももっと怖いのは、「クーポン見逃して定価で買ってる時」なんだよな……。

というわけで、2025年の主要電子書籍ストアの初回クーポン＆長期的なお得度をまとめてみたよ！

💥 初回70％OFF（上限なし・1冊対象）＋毎日クーポンガチャ

電子書籍ストア別・初回クーポン最強ランキング（2025年版）

DMMブックスって実際どうなの？

正直、名前の時点で「お、おう…」ってなる人もいると思う。（アレだからね）

でも実は、電子書籍に関してはめちゃくちゃ真面目で優秀だったりする。
かつて話題になった初回90％OFFクーポンは、もはや伝説級。
ワンコインで3冊とか買えて、「あの頃は狂ってたな…」ってなるレベルだった。

ただし——
その90％クーポン、もう配布終了です（涙）

2025年10月現在は、初回限定70％OFFクーポン（上限500円）が主流。

そう、上限500円。正直ちょっと寂しい。
でも、700円くらいのマンガならほぼ半額で買えると思えば、まだまだできる子。

ガチのまとめ買いには向かないけど、ピンポイント買いには全然アリ。

💡 初回70％OFF（上限500円）クーポンで、気になるあの1冊をお安く。
▶ DMMブックス公式ページはこちら

ebookjapanって実際どうなの？

一見シンプルなんだけど、実は割引システムがRPGみたいに育っていくタイプ。
初回は70％OFF×6回（各700円上限）で、計4,200円分お得になる。

しかもこのクーポン、「1回使ったら終わり」じゃなくて、使い切るまで継続できるのがヤバい。
コツコツ使えば、じわじわ財布が軽くならない。不思議。

曜日限定のセールや還元も多いし、ヤフー・PayPay経済圏の人ならなお良し。

rico

「積読を育てる喜び」を知ってる人向け。

💰 初回70％OFF×6回クーポンで、じっくり読めるお得設計。
▶ ebookjapan公式サイトはこちら

コミックシーモアって実際どうなの？

通称シーモア姐さん。
お得と中毒の間で生きる、ガチ勢向けの沼。

初回70％OFF（上限2,000円）もありがたいけど、本領発揮はそこじゃない。
月額登録でポイント還元が最大30％とかになって、気づけば「実質無料」状態に。

しかも還元されたポイントもクーポンも、「期限内に使わなきゃ…！」ってなるから、
読まざるをえない → ポイント入る → また読まされる のループ完成。

隊長

もはや、読まされてる。

💫 月額で最大30％還元！継続読者に圧倒的に強い電子書籍サイト。
▶ コミックシーモア公式サイトはこちら

Amebaマンガって実際どうなの？

Amebaって言うとブログのイメージだけど、マンガ部門はだいぶハイパー。
初回50％OFF（最大100冊・上限なし）って、冷静に考えて一番頭おかしい。

「今だけ」「初回だけ」「まとめ買いだけ」って縛りはあるけど、
その中で100冊ぶち込めるストア、他にない。

地味にコイン還元もあって、「やるときはやるタイプ」。
大量買いしたいオタクにとっては、爆買い専用のワンチャン装置みたいな存在。

💰 初回50％OFF（最大100冊）でまとめ買い勢に最適。
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BookLive!って実際どうなの？

地味にずっとそこにいてくれる、良心的な幼なじみ枠。
派手さはないけど、「困ったときに頼るなら結局ここ」みたいな安心感がある。

初回は70％OFF（対象1冊・上限なし）のクーポンがもらえて、さらに毎日クーポンガチャが回せるという、静かにエグい設計。

そして注目すべきはこの初回クーポン、“上限なし”＝高額本に刺せば割引額がエグい。

• 2,000円の本 → 600円で買える
• 3,000円の画集 → 900円に

こういう「普段なら手が出ない1冊」を、一発で落とせる初回特典としては現役最強レベル。

読み放題や独自レーベルも地味に充実してて、長く使うほどありがたみがわかる。
コツコツ型・じわ得系ストアを求めてる人にはぴったりだし、「初回1冊だけ見たらガチで一番強い」のも事実。

🎯 初回70％OFF（上限なし）で高額本に刺さる破壊力！！
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めちゃコミックって実際どうなの？

正直、「めちゃコミって名前は知ってるけどスルーしてた」って人、いると思う。
でも2025年から本気出してきてる。

• 初回登録者に対して、50％OFFクーポンをジャンル別に5枚ずつ（女性・少女・青年など計15枚）配布。
• 配布は期間限定だけど、毎回けっこう豪快。
• クーポンは自動適用でラク＆月額登録なしでもOKという、無課金勢にも優しい設計。
• ジャンル偏りがあるけど、少女漫画・BL・女性向け読みたい人には神。

つまり、「対象者にはド刺さり。外れると蚊帳の外」っていうピーキーな性能。
でも条件合えば、マジで無双。

💥 ジャンル別50％OFF×15枚！女性・BL好きには破壊力抜群。
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結局どこが一番お得？初回クーポンまとめ

いろんなストアを見てきたけど、
「結局どこが一番トクなん？」って話、ここでハッキリさせよう。

ぶっちゃけ、どこも一長一短

“初回だけ”で見ればBookLive!最強。
70％OFF・上限なし・1冊縛りの潔さで、普段は手が出ない本に一撃必中。
ただし24時間で失効するので、買う本を決めてから登録が鉄則。

で、物量ゴリ押し型が好きなら、断然Amebaマンガ！！
100冊まで50％還元という狂気のキャンペーンは、まさに我々のような沼の民戦闘装備。

rico

いやオタクなら100冊余裕だが？？
660円×100冊＝66,000円 → 還元33,000円で実質330円/冊
積読？それは未来への投資だよ！！

弟子

理屈でいけばBookLive!最強やな。
これ完全に高単価に刺すタイプのやつ。6,600円の専門書が1,980円やで。

rico

え、普通にTL・BL1０0冊買えば良くない？ 幸せじゃん？

弟子

幸せとコスパを混ぜると、浪費が正義になるんやな…

隊長

普通にebookだね。地味だけど、続く。
買って読んで、還ってまた買う。そんでPayPayポイントでチュール買う。
これ、経済まわしてる。

※初回70％OFF×6回クーポンはこちら
（最大4,200円OFF）

長期的に見てどこが“継続課金の民”に優しいか？

「初回クーポン」だけじゃなくて、
毎月・毎週コツコツ使う人にとって長期的に得できるストアってどこ？

というわけで、2025年最新版の継続課金民に優しい”電子書籍ストア比較をまとめました

✅＝対応あり　❌＝未対応

ズッ得したい人向けタイプ別おすすめ

継続でお得なのはこの3択！

※初回70％OFF×6回クーポンはこちら
（最大4,200円OFF）

各サイト公式ページはこちら

• 📚 コミックシーモア公式サイト
• 📘 ebookjapan公式サイト
• 🔥 DMMブックス公式サイト
• 💬 Amebaマンガ公式サイト
• 🧡 BookLive!公式サイト
• 💗 めちゃコミック公式サイト

※リンク先はすべて正規の配信サイトです。

クーポン電子書籍ライフ「結局全部使えばよくね？」ってなった話

　さて、正直
「どこが一番お得なの？」って聞かれたら

お前の使い方次第だよ。

っていうクソ真顔な回答になっちゃう。

でも「全部初回クーポンあるんだから、全部使えばよくね？」って気づいた時、私は悟った。

ぶっちゃけ、クーポンって最初だけやん？

最初にどでかい割引があるから、各ストアを渡り歩いて「得してる感」はあるんだけど、
あのクーポンの熱量、2回目以降には来ない。

そして我々は忘れる。クーポンの存在を。
気づいたら「使いやすいとこ」「作品が揃ってるとこ」だけポチポチ使ってる。

独占配信とか、連載の早出しとか、どうせ各ストアでバラバラだから、
結局、「全員と付き合ってる状態」になる。もはや電子書籍ハーレム。

ある日突然の「うお」案件

めちゃコミックなんか特にそれ。
しばらく開いてなかったのに、ポイントがいつのまにか貯まってて「うおっ…！？」ってなった。（なんでこんなに溜まってる…？！）

で、そこから一気にまとめ読みして、ホクホクしてアプリ閉じたあとに気づく。

「……あれ？これ月額課金やったん？」
　→ Yes.（完）

オチは意外と地味なんよね

クーポンは確かに派手。最初だけ。
でもその後も、地味に恩恵あるストアって、ちゃんと存在してる。

気づいたら月額登録してたり、ポイント還元されてたり、
結局続けてるのってそういうとこ。

隊長

人は“使いやすさ”に落ち着く

家電選び理論、あると思います

最初は「どのストアが一番得か！？ 初回クーポン最強はどこだ！？」って、
テンション高くリサーチしまくってたはずなのに、
気づいたら完全に、量販店選びの思考回路になってるんよな。

電子書籍ストア＝家電量販店

• DMMブックス → ヤマダ電機
• ebookjapan → ジョーシン
• シーモア姐さん → ケーズデンキ（ちょっと堅実）

で、「どこが推しです！」って言えるかっていうと、そんなことはない。
だってみんなやってること一緒だし、ポイント制度とDMの頻度が違うだけだもん。

選ぶ理由って、だいたいこんなもん

• 今日クーポンあったから
• あの作品がそこだけ配信だったから
• ポイント残ってたから
• アプリ開いたらなぜかキャンペーンしてたから

でも漫画は家電と違って「一冊数百円」

たとえば炊飯器が5万で、3万に値下げされてたらめちゃくちゃ調べるし、
店員さんに謎の交渉するし、最終的には「価格.com」さんにお伺い立てる。

でも漫画は……
せいぜい、10円、20円の差。

時間かけてクーポン調べて乗り換える労力のほうが高い説、ある。

弟子

その時間で3話読めるな

⏳節約よりも“はやく読みたい”が勝つ

だって、推しの新刊が出た時に、
「いったんクーポン条件調べて、ストア巡りして、会員登録して、パスワード決めて……」とかやってる間に、

ネタバレ踏んだら終わりなんよ！！！！（激怒）
※うっかりSNS開いたら流れてくる時代です…怖い

でも初回クーポンだけは全部使っとけ（矛盾）

わかってるよ自分でもこれは矛盾だと。
でも最強の矛と盾だろ。

というわけで、最初だけは全ストア制覇して爆買いして、その後は「住みやすいとこ」に定住すればいいのよ（ズバッと結論を細字で言う）。

rico

電子書籍も人生も、最初は浮気、最後は安定。

☠️そして最後に言わせてほしい

クーポンの比較？乗り換えのテク？最大効率の買い方？
もちろん大事。大事だけど——

数百円でうだうだ言うな！！一刻も早く推しを読んで萌えを描け！！（叱咤）

【結論】電子書籍クーポンとどう付き合うべきか

💥 初回クーポンの破壊力で言えば
BookLive!・ebookjapan・Amebaマンガの三強。
→「一撃型・爆買い型・分割還元型」それぞれの推し方で使い分けろ🔥

💫 長期でお得を積み上げるなら
コミックシーモア or ebookjapan、あとBookLive!も地味に強い。
→「毎日ちょっと得」なやつが最終的に信頼される（人間関係と同じ）

🤔 「どこが一番得か？」は使い方次第。
でも最初だけは——ぜんぶ試せ。話はそれからだ。

📚 積読は正義。クーポンは薬。電子書籍は業。

推しを読み、悶え、財布を空にして、また読む。
それが電子書籍オタクの正しいライフスタイルです。

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rico

エンタメショップ店員。韓国Webtoonやアクション、王宮モノ、BL、同人など雑食です。毎日なにかしら読み、気になる構成やセリフをメモってます。作品を“掘る”のが好き。