PayPayユーザーなら【ebookjapan】がお得！70％OFFクーポンと最大30％還元

業界最大級の作品数100万冊以上を誇る電子書籍サービスである「ebookjapan」。
初回ログインで期間内であれば、最大6回まで70％OFFのクーポンを利用して電子書籍を購入できます。

毎週金〜日曜日は「コミックウィークエンド」というPayPayポイントが最大30％付与されるキャンペーンを開催しています。PayPayポイントでも決済できるため、PayPay経済圏を利用している方にはぴったりなサービスです。

ebookjapanが選ばれる3つの理由

ebookjapanの基本情報

運営会社	LINEヤフー株式会社株式会社イーブックイニシアティブジャパン
創業年	2000年5月17日
配信数	100万冊以上
無料で読める作品数	18,000冊以上
取り扱いジャンル	マンガ 雑誌 小説・文芸 ライトノベル ビジネス書 語学・実用
初回特典	6回まで70％OFFクーポンが使える (初回ログイン時、期間内)
キャンペーン(※1)	コミックウィークエンド(PayPayポイント最大30％付与) まとめ買いおとくクーポン(月〜木曜日) お得なくじコーナー チェックインくじ 宝箱くじ
支払い方法	Yahoo!ウォレット(※2) クレジットカード PayPay(残高・ポイント) PayPayクレジット ソフトバンクまとめて支払い ワイモバイルまとめて支払い d払い auかんたん決済 WebMoney BitCash
便利機能	目次 しおり 文字の大きさ調整 背景色の調整 コンテンツ内単語検索 ページの方向固定 読書の進捗把握機能 拡大表示

※1 時期により変更される場合があります。
※2 クレジットカード登録した場合に使用可能。

ebookjapanのクーポンやキャンペーン情報

ebookjapanでは、お得に電子書籍を購入できるクーポンやキャンペーンが頻繁に実施されています。曜日ごとで違うキャンペーンが実施されているので、見逃さないように注意しましょう。

ebookjapanで利用できるクーポンやキャンペーンの情報は、以下のとおりです。

初回ログインでもらえる70%OFFクーポン

ebookjapanに初回ログインすることで、6回まで70％OFFクーポンがもらえます。有効期間がありますが、お得に電子書籍が購入できるため、非常におすすめです。

コミックウィークエンド

毎週金〜日曜日に電子書籍を購入すれば、PayPayポイントが購入金額の30％付与。「推しの子(1〜5巻セット)」合計3,294円(※3)の購入なら、誰でも1,335円相当のPayPayポイントが付与されます。

まとめ買いおとくクーポン

月〜木曜日に6,000円以上の電子書籍をまとめ買いすると1,500円分のクーポンがもらえます。1つのクーポンで4回まで使用できるので、まとめて欲しい書籍がある方にはお得なサービスです。

ebookjapanでは、お得に電子書籍を購入できるクーポンやキャンペーンが数多く実施されています。クーポンやキャンペーンを上手く活用することで、大幅な割引やポイント還元を受けられます。自分に合った特典を活用してみてください。

※3 お得になる金額は「初回ログインクーポン割引分(500円)とコミックウィークエンド・各特典によるPayPayポイント付与分」の合計となります。

ebookjapanのよくある質問

ebookjapanのよくある質問を紹介します。これから電子書籍サービスで本を読もうと考えている方は参考にしてください。

ebookjapanで購入した電子書籍は、どのデバイスで読むことができますか？

ebookjapanで購入した電子書籍を読めるデバイスは、以下のとおりです。

ebookjapanで購入した電子書籍は、パソコンやスマホ、タブレットなどさまざまなデバイスで読めます。外出先や自宅など好きなタイミングで快適に電子書籍を楽しめるため、おすすめのサービスです。

ebookjapanの電子書籍はオフラインでも読めますか？

ebookjapanで購入した電子書籍はインターネット環境のないオフラインでも楽しめます。オフラインで読む方法は、以下のとおりです。

インターネットが使えない場所でも、ebookjapanの専用のアプリをダウンロードすれば、オフラインでも電子書籍を楽しめます。デバイスのストレージ容量を消費するため、デバイスの空き容量やタイミングを選んでオフラインで楽しみましょう。

購入した電子書籍を返品または返金することはできますか？

ebookjapanでの購入完了後は、デジタルコンテンツという性質上、返品または返金できません。電子書籍はクーリングオフ制度の対象外となるため、購入後の後悔による返品・返金は難しいのが現状です。
» 国民生活センター(外部サイト)

例外的に以下の特定のケースであれば、返品・返金・代替品との交換が認められる場合があります。

ダウンロードに失敗する

ダウンロードに失敗したり、ファイルが破損していたりなどの問題が発生した場合、カスタマーサポートに問い合わせましょう。再ダウンロードの案内や返金対応が行われることがあります。

コンテンツに不具合がある

誤植やページ抜けなど、書籍の内容に重大な不具合がある場合は、返金や代替品の提供が行われることがあります。コンテンツに不具合がある場合、カスタマーサポートに連絡してください。

ebookjapanでは基本的に電子書籍の返品や返金はできませんが、特定の条件下では対応が可能な場合があります。購入後に問題が発生した場合は、速やかにカスタマーサポートに連絡することが重要です。
» ebookjapanヘルプ(外部サイト)

家族でアカウントを共有して使用できますか？

ebookjapanのアカウント(Yahoo! JAPANのアカウント)を共有するのは、家族であっても規約違反です。

詳しくは「LINEヤフー共通利用規約」の「第1章　総則」「8. コンテンツ」をご覧ください。
» LINEヤフー共通利用規約(外部サイト)

8. コンテンツ

8.1. 当社は、当社が提供する本コンテンツについて、お客様に対し、譲渡および再許諾できず、非独占的な、当社サービスの利用を唯一の目的とする利用権を付与します。

8.2. お客様は、利用料、利用期間その他の利用条件が別途定められた本コンテンツを利用する場合、かかる利用条件に従うものとします。当社サービスの画面上で「購入」、「販売」等の表示がされている場合であっても、当社がお客様に対し提供するコンテンツに関する知的財産権その他の権利はお客様に移転せず、お客様には、上記の利用権のみが付与されます。

8.3. お客様は、本コンテンツを、当社サービスが予定している利用態様を超えて利用（複製、送信、転載、改変を含みます。）をしてはなりません。

ebookjapanのアカウントを家族で共有することは、利用規約上禁止されています。家族で電子書籍を楽しみたい場合は、それぞれのアカウントを作成して利用してください。

ebookjapanで購入した電子書籍を、複数のデバイスで同時に読むことはできますか？

ebookjapanで購入した電子書籍は、最大6台のデバイスで閲覧可能です。ebookjapanのアプリをスマホなどの端末にダウンロードし、アプリを開くだけで複数の端末で同時に読めます。

登録していれば、どの端末からでも読めるため、自分の読みたい場所やタイミングで電子書籍を楽しめます。

知って得する電子書籍サービスの豆知識

電子書籍サービスとは

電子書籍サービスとは、インターネットを通じて電子書籍(デジタル形式の書籍)を販売・配信するサービスのことです。従来の紙の本と異なり、スマホやタブレット、パソコンなどの電子デバイス上で、いつでもどこでも手軽に読書を楽しめます。

電子書籍サービスの特徴は、以下のとおりです。

即時購入・ダウンロードできる

インターネットに接続されていれば書店に行く必要がなく、好きな時に書籍を購入してすぐにダウンロード・閲覧できます。

さまざまなデバイスで対応している

電子書籍はスマホやタブレット、パソコン、専用の電子書籍リーダーなど、さまざまなデバイスで読めます。デバイス間で同期ができるため、どこでも続きを読むことが可能です。

書籍の保管場所がいらない

紙の書籍のように物理的なスペースを必要としないため、何百冊もの書籍をデバイス1台にまとめて保存できます。

検索機能がある

電子書籍内でキーワード検索が可能で、特定の内容をすぐに見つけられます。

電子書籍サービスのメリット

電子書籍サービスは、買いたい・読みたいときにすぐに買って読める便利なサービスです。電子書籍サービスにはたくさんのメリットがあるため、これから電子書籍で本を読みたいと考えている方は参考にしてください。

電子書籍サービスのメリットは、以下のとおりです。

いつでも読める

電子書籍サービス最大のメリットは、いつでもどこでも好きな時に読書を楽しめることです。スマホやタブレットさえあれば、通勤時間や待ち時間など、ちょっとした空き時間に気軽に読書できます。紙の本のように、重たい本を持ち運ぶ必要もありません。

電子書籍をいつでも読める具体的なメリットは、以下のとおりです。

場所を選ばない

自宅だけでなく、カフェ、電車内、公園など、好きな場所で読書できる。

時間を選ばない

眠れない夜や早朝など、自分のペースで読書時間を確保できる。

自動で違う端末に同期される

異なるデバイス間で読書の進捗を同期でき、途中からどのデバイスでも読み続けられる。ebookjapanでは、最大6台まで自動同期可能。

電子書籍はいつでもどこでも、異なるデバイスからでも読書を楽しめます。紙の本の質感にこだわりがなければ、電子書籍は非常におすすめのサービスです。

本を置くスペースが必要ない

電子書籍は物理的な書籍と異なり、デバイスの中に収まるため場所をとりません。本棚がいっぱいになって困るという悩みから解放されます。

本を置くスペースが必要ない具体的なメリットは、以下のとおりです。

収納スペースが節約できる

小さな部屋でも、たくさんの電子書籍を収納できる。

引っ越しが楽にできる

電子書籍ならデバイスさえあれば、手軽に持ち運べるため引っ越しが楽にできる。

整理が簡単にできる

電子書籍サービスのアプリ内で、ジャンルや作者ごとに書籍を検索できるため、いつでも簡単に読みたい書籍を見つけられる。

紙の本では置くスペースを確保しなければなりませんが、電子書籍ならデバイスのみで収納スペースを節約できます。紙の本と違いデバイスなら、軽く持ち運びもしやすいため、引っ越し時にも非常に楽です。

購入時に在庫切れの心配がない

紙の本は、書店に在庫がない場合は購入できません。電子書籍は基本的に在庫切れにならない点が大きなメリットです。欲しいと思ったときにすぐに購入できます。

在庫切れがない具体的なメリットは、以下のとおりです。

新刊をすぐに読める

新刊が発売されたら、すぐに購入して読める。

絶版になった本も読める

紙の本では手に入らない絶版の本も、電子書籍であれば購入できる場合がある。

読みたいと思った本が、いつでもすぐに購入して読めるのは非常に嬉しいポイント。新刊をすぐに読みたい方や絶版になった本を読みたい方は、電子書籍で本を購入するのがおすすめです。

読み上げ機能など便利機能がある

電子書籍サービスでは、テキストを音声で読み上げてくれる機能が搭載されています。耳で聞きながら読書できるため目と手が疲れた時や、ながら作業をしたい時などに便利です。

読み上げ機能以外の便利機能の例は、以下のとおりです。

電子書籍のサービスには、読み上げ機能や目次、コンテンツ内の単語検索など、たくさんの便利機能があります。便利機能を活用すれば、紙の本の読書よりも快適に読書を楽しむことが可能です。

文字のフォントやサイズを変えられる

電子書籍は文字の大きさやフォントを自由に調整できるため、自分の好みに合わせて読書を楽しむことが可能です。視力に合わせた調整や、読書環境に合わせて最適な設定を選べます。

文字のフォントやサイズを変えられるメリットは、以下のとおりです。

紙の本では文字のフォントやサイズを変更できませんが、電子書籍なら自分の好みのフォントやサイズに変更できます。自分の好みに合わせて設定すると、より快適に読書が楽しめます。

電子書籍サービスのデメリット

電子書籍サービスには多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。これから電子書籍で本を読みたいと考えている方は参考にしてください。

電子書籍サービスのデメリットは、以下のとおりです。

充電が切れると読めなくなる

電子書籍はスマホやタブレットなどの電子機器で読むため、バッテリーの残量を気にしなければなりません。 外出先でバッテリーが切れてしまうと、続きを読めなくなります。

電子書籍の充電が切れないための予防策は、以下のとおりです。

紙の本は重くて持ち運ぶことが大変な一方で、電子書籍はバッテリーが切れると読めなくなるのがデメリットです。自分がどれくらいの頻度で本を読むかによって、予防策を立てましょう。対策をしておけば、より快適に読書を楽しめます。

端末の重さで手が疲れる

長時間スマホやタブレットで電子書籍を読むと、端末の重さで手が疲れてしまいます。タブレットなどの大きさの端末で長時間読む場合は、肩や首の凝りにもつながる可能性があります。

電子機器で長時間読む場合の対応策は、以下のとおりです。

特に電子機器の設置台を用意すると、身体への負担を軽減できるため、読書時に疲れがちな方はぜひ試してみましょう。

中古で買えない

電子書籍は中古で売買ができません。 紙の本のように「読み終わった本を売って新しい本を買う」ことができないため、以下のような書籍の購入がおすすめです。

電子書籍はダウンロードして保管しなければいけないため、中古で売買できない点が大きなデメリットです。コレクション性の低い書籍や売る予定のない書籍など、購入する際に注意して選んでください。

紙の質感を楽しめない

電子書籍は紙の質感や本の香りを楽しめません。アートブックや写真集など、紙の質感が重要な書籍の場合、電子書籍では魅力を十分に味わえないことがあります。

電子書籍に向いているジャンルは、以下のとおりです。

自分の読書スタイルや、読みたい本のジャンルに合わせて、紙の本と電子書籍を使い分けましょう。

サービスが終了するリスクがある

電子書籍サービスは、企業の経営状況などによって、サービスが終了してしまう可能性があります。 サービスが終了すると、購入した電子書籍が読めなくなるリスクがあります。

購入した電子書籍が読めなくなるリスクへの対応策は、以下のとおりです。

電子書籍は、いつでもどこでも複数の読みたい書籍を持ち運べる点が大きなメリットですが、サービスが終了するリスクがあります。リスクに備えて、大手企業の電子書籍サービスを利用することやサービス終了時の対応をしっかり確認して利用してください。

電子書籍サービスの選び方

電子書籍サービスは読みたい本を複数持ち運べて、自分の好きな場所や時間帯で読める素晴らしいサービスです。一方で、多くの企業がサービスを提供しており、どのサービスを選べば良いか迷ってしまう方は多くみられます。

電子書籍サービスを選ぶポイントは、以下のとおりです。

セールやクーポンの充実度で選ぶ

電子書籍サービスを選ぶ際には、セールやクーポンの充実度を確認することが重要です。多くの電子書籍サービスは、定期的にセールやキャンペーンが開催されています。キャンペーンを上手く活用することで、人気書籍や新刊をお得に購入できます。

電子書籍サービスごとのセールやクーポンの比較表は、以下のとおりです。

サービス名	セールやクーポン例
ebookjapan	初回ログイン：70％OFFクーポン まとめ買いおとくクーポン コミックウィークエンド：最大50％OFF チェックインくじ：PayPayポイントが10万円相当あたる 季節のスタンプラリー：PayPayポイントが10万円相当あたる
コミックシーモア	新規無料登録：70％OFFクーポン 月額メニュー登録：最大2,000ポイント 毎日連続訪問：最大130ポイント LINE友達追加＆ID連携：最大500ポイント
楽天Kobo	初めてのエントリー：初購入金額が最大70倍 楽天SPUアップ まとめ買いに便利なクーポン：最大15％OFF 不定期開催のポイントアップキャンペーン

電子書籍サービスを比較すると、70％OFFクーポンがもらえるebookjapanやコミックシーモアがおすすめです。他にもクーポンがもらえる条件があるので、自分に合うサービスを選んでください。

創業から長く実績のあるサービスを選ぶ

電子書籍サービスを選ぶ際、創業からの実績も重要な判断材料の一つです。長く続いているサービスには、魅力や信頼性があると言えます。

電子書籍サービスごとの創業年の比較は、以下のとおりです。

サービス名	創業年
ebookjapan	2000年5月
コミックシーモア	2003年11月
楽天Kobo	2012年7月

創業が2000年であるebookjapanが創業から1番長く、実績のある電子書籍サービスでした。長く続いているサービスは信頼性も高く、サービス終了のリスクも少ないため、安心して利用できます。

読みたいジャンルの本を取り扱っているサービスを選ぶ

電子書籍サービスを選ぶ上で、読みたいジャンルの本が充実しているかどうかは、非常に重要なポイントです。自分の興味関心に合った本がなければ、せっかくの電子書籍サービスも活かせません。

電子書籍サービスごとの得意なジャンルの比較は、以下のとおりです。

サービス名	得意なジャンル
ebookjapan	ビジネス書 雑誌 マンガ ライトノベル 小説 BL・TL などオールジャンル
コミックシーモア	マンガ ライトノベル 小説 BL・TL
楽天Kobo	ビジネス書 雑誌 マンガ ライトノベル 小説 BL・TL などオールジャンル

電子書籍サービスを選ぶ際には、読みたいジャンルの本が充実しているかどうかをしっかり確認しましょう。ebookjapanや楽天Koboは得意ジャンルがオールジャンルのため、どんな方にもおすすめです。

ebookjapanは無料で読める作品が多く、PayPayポイントももらえる！

ebookjapanは電子書籍サービスの中でも、無料で読める作品や限定作品が多いです。期間限定のセールやポイントアップも多く、PayPayポイントがとても貯まりやすいのも大きな特徴。

「まずは無料で試してから本を買いたい」「お得に電子書籍が買いたい」という方におすすめです。今なら、初回ログインで70％OFFのクーポンが6回まで使えるため、お得に電子書籍を購入できます。