暗殺作戦がついにクライマックス!キムたちはダニョルと激突し、局面が急展開。さらに、ピョンギョンとの交渉が待ち受ける。緊張感あふれるバトルから裏切りまで、息がつけない展開に突入!
この作品は『外見至上主義』や『喧嘩独学』などの人気マンガと関連があるため、これらの作品のファンも多く、様々な読者に楽しんでいただけると思います!
これまで当サイトでは日本名であらすじをまとめていましたが、今後は韓国名でのあらすじや感想を記事としてお届けします。
- 木村部長 ⇒ キム部長
- 新庄修 ⇒ ソン・ハンス
- 筒井太一朗 ⇒ パク・ジンチョル
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過去編あらすじ:暗殺作戦の行方
ソン・ハンスvsリ・マンソプ:技の対決
ソン・ハンスと、北朝鮮保衛部のリ・マンソプとの戦いは、両者がテコンドーの技を駆使し激しい攻防を繰り広げる。
マンソプは、かつてハンスがオリンピックで世界に向けて国の武術を広めたことを称賛しながらも、「派手にクルクル回るだけで基本技術が見えなかった」と批判。
基本技こそが相手を圧倒する力だと信じ、その信念に基づいてハンスに猛攻を仕掛ける。
マンソプの「横蹴り」「前蹴り」「回し蹴り」「かかと落とし」といった多彩な技が、ハンスに容赦なく襲いかかる。
ハンスは防戦一方で、マンソプのスピードに反応速度で対応する
修さんも『喧嘩独学』では息子に華やかさを捨てろとか言ってなかった?
歳をとると、やっぱり華やかさより安定感が欲しくなるんだよ
基本が大事って言うけど、若い頃は派手な技覚えたら使いたくなるよね〜
マンソプの回想と決意
マンソプの過去回想。
息子のマンギルと、当時のオリンピックの様子をテレビで見ている。
「お父さん、ソン・ハンスと戦ったらどっちが勝つ!?」と無邪気に聞く。マンソプは「当然、お父さんの方が強いさ」と答える
マンソプは息子に基本技術の重要さを教えるためにも、ここで負けるわけにはいかないという決意を固める。
ハンスの逆襲と勝利
マンソプの連続攻撃に耐え続けていたハンスは、ついに反撃のチャンスを見つける。
彼はマンソプより高くジャンプし、その驚異的な滞空時間でマンソプを驚かせる。
そして、「基本技術、しっかり思い出した」と感謝を伝えつつ、空中から強烈な回転蹴りを繰り出す。
一撃でマンソプは地面に叩きつけられ、完全に撃沈される。ハンスは、マンソプが信じていた基本技術をも取り入れた上で勝利を収めた。
ジンチョルvsムン・テボム:力の激突
一方で、ジンチョルと巨漢ムン・テボムが壮絶な戦いを繰り広げる。
「岩は英語でロックだーーー!!」
ジンチョルは、巨体のムン・テボムを驚異的な力で投げ飛ばす!
140kgを超えるムン・テボムは人生で初めて誰かに投げられるという衝撃を味わう。
だが、ムン・テボムは北朝鮮保衛部「たんぽぽ」の精鋭。簡単には屈しない。
激しい戦闘が続き、体格差で圧倒するテボムは、ジンチョルを壁に叩きつけて圧倒していく。
彼は「平和は銃口から生まれる」とジンチョルの平和思想を嘲笑い、真の平和は力によってのみ実現すると力説する。
ジンチョルは意識がぼんやりとし、ついに敗北を覚悟し始める・・・。
ロックの伝説たちの激励
朦朧とした意識の中、ジンチョルの頭の中で憧れのロックスターたちが現れる。
アンガス・ヤングやフレディ・マーキュリー、CJ・スネアらが彼を励まし、
「ロックの精神が侮辱されている!今お前が負けたらロックの歴史は後退する!」
と熱いメッセージを送る。
ロックスターたちの言葉に奮い立ったジンチョルは、再び力を取り戻す!!
テボムの敗北:力の逆転
その瞬間、ムン・テボムはジンチョルの力に圧倒されていることに気づく。
彼は防御姿勢を取ろうとするが、強者であった彼にとって、初の防御。
そのガードはぎこちなく、全く機能していなかった。そして、そのままジンチョルに圧倒され、沈んでいった。
ジンチョルはロックの魂を胸に、見事に勝利を収めたのだった。
若い頃の筒井がロックでイケメンなのいいね!!
ロック魂で覚醒!とかもうギャグやん
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『利用され捨てられる運命』
場面が変わり、ダニョルとキムの緊迫した対峙が描かれる。
キムは「全員殺して出て行く」と強い決意を見せるが、ダニョルは冷静にその言葉を受け流し、「できるならやってみろ」と挑発。
北朝鮮の保衛部を侮るなと忠告し、キムは暗殺者として利用されていただけだったと指摘する。
キムはただの駒であり、最高委員長を狙った犯人として仕立て上げられていたに過ぎなかったのだ。
そして、キムに向けて銃を構え「身元がない者はすべてを背負うにはちょうどいい」と告げる。
キムが自分の運命に気づかず、利用されて捨てられるだけの存在であったことを残酷に突きつけ、引き金を引いた。
リム・ユジンの試練
ダニョルはリム・ユジンに銃を渡し、「73番の処理は終わった、あとはお前だけだ」と自決を命じる。
演技組であり利用されていた彼女は、「党の命令だからキムを心から愛した」と訴え、自分の忠誠を証明するため引き金を引く。
だが、銃には弾が入っていなかった。これはダニョルがユジンの忠誠心を試すための試験だった。
ダニョルは彼女の忠誠心を確認し、まだ利用価値があるとして彼女を連れ出す。
「73番は死んだ」
マンソプを倒したソン・ハンスは、先にホテルに入ったキムがいる306号室へ向かう。しかし、部屋から出てきたダニョルと鉢合わせ、緊迫した雰囲気が漂う。
「先に来た奴はどうした?」ハンスは問うが、ダニョルは余裕の表情で返す。
「73番は死んだ。胸に風穴を空けてやったよ」と冷たく言い放つ。
だがハンスはその言葉に違和感を覚える。
ジンチョルの銃弾チョッキ
ハンスは、計画前にジンチョルが提供してくれた銃弾チョッキを思い出す。
ジンチョルは「これは銃弾を防ぐが、完全ではない。血も出るし、痛みも感じる。運が悪ければ気絶するかもしれない」とドヤ顔で説明。
それに対し「臆病だ」とキムは一蹴し、ハンスも「重いから着たくない」とバッサリ断った。
が、ジンチョルの拗ねた顔に押されて、キムは「着ればいいんだろ」としぶしぶ手に取った。
キムの復活!守るために戦う
ダニョルの背後にキムが立ち上がる。
「俺は死ぬ運命だと?馬鹿げてる。俺は生きるためにここに来たんだ」と宣言。
キムは地獄のような時間を乗り越え、大切なものを守るために戦っている。
「彼女は俺の女だ。何があっても守る」と決意を固める。
ダニョルの嘲笑と現実
キムの言葉にダニョルは嘲笑。
「あの女は人間じゃない、ただの人形だ。愛なんて知るわけがない」とキムの思いを嘲り、さらに「罠だとわかっているなら逃げるべきだった」と忠告する。
ダニョルは最高委員長を暗殺しようとする者たちを捕まえに来たことを告げ、「お前たちの人数では無理だ」と不敵に笑う。
ダニョルの包囲網
ダニョルは状況を完全に掌握していた。
ホテルは既にSPたちによって包囲されており、キムたちは絶体絶命の状況に追い込まれている。
「さあ、どうする?一人で全部殺して、その女を連れ出せると思っているのか?」と挑発し、投降するよう促す。
「投降すれば善く善く話し合えるさ。お前もその女も、党のために働いてきただけなんだから」と、甘い言葉で揺さぶりをかけるダニョル。
そして部下に公安への連絡を指示し、ホテルの周囲を完全に封鎖する。
ギャング乱入と共闘の始まり
緊迫した状況で、ダニョルがホテルを完全包囲し、キムたちは追い詰められるかに思えた。
しかし、その瞬間、ジンチョルがテボムとの戦いを終え、「あのときのヤクザが俺たちを探しに来た!」と叫びながら駆けつける。
以前揉めた酒場のヤクザがホテルに乱入し、状況は一気に混乱の渦に巻き込まれる。
地元ヤクザを呼んだ男
SPとヤクザたちの乱闘が始まり、ホテル内は大混乱に陥る。
「お前ら俺に感謝しろよ」ソン・ハンスは余裕の笑みを浮かべる。
ヤクザを呼んだのはハンスであり、彼の狙いはこの混乱を利用して逃げることだった。
「全員殺して女を連れて逃げるんだろ?できるさ、一人じゃないからな」と不敵に笑う。
キムも「当然だ」と戦闘態勢を整え、2人は同時にダニョルに構える。
キム&ハンス vs. ペク・ダニョル!!
キムとハンスはダニョルと対峙し、共闘が始まる。
しかし、ダニョルの強さは予想以上で、保衛部エリートらしい圧倒的な実力を見せつける。
キムとハンスの連携は兄弟のように息が合っているものの、ダニョルの攻撃は少しも緩むことがない。
「さすが保衛部、よく立っていられるな」とハンスは感嘆する。
ジンチョルが投げ飛ばされる中、2人は連携を図りながら反撃するが、ダニョルの猛攻は止まることなく、彼らに襲いかかる。
ダニョルの疲労と苛立ち
キムとハンスの攻撃に、ダニョルにも疲労の色が見え始める。
「お前たち、兄弟か?」と問いかけるが、ハンスは軽く笑って「いや、そんな感じに見えるか?」と挑発。
ダニョルは苛立ちさらに攻撃の手を強める。
2人は見事な連携を見せるが、ダニョルの猛攻に、戦闘の緊張感はさらに高まっていく。
ダニョル強すぎでしょ、どんだけ立ち上がるんだ
北朝鮮の最強兵士じゃない!?ラスボス感ハンパない!!
リム・ユジンの決断
激戦の中、ダニョルの声が響く。
「おい、女!銃だ!撃て!」
リム・ユジンに向けられたその言葉に、彼女は足元に落ちていた銃を拾い上げ、一瞬の躊躇の後、引き金を引いた。
銃声がホテル中に響き渡る。
愛に狂った女
弾はダニョルの喉に命中し、彼は崩れ落ちる。
「いつからだ…いつから裏切った…」
苦しげに呻くダニョルを見下ろし、ユジンは冷たく告げる。
「言わなかった?心から愛せと命じられたから、私は彼を心から愛した」
愛に狂った女は恐ろしいものよ――そう言い捨て、彼女は崩れゆくダニョルを冷淡に見下ろす。
ユジンの裏切りと決断がキムたちの運命を大きく変え、ダニョルの猛攻を終わらせた。
逃走とハンスの計画:身分洗浄へ
ダニョルを倒したキムたちはすぐさま逃走を開始するが、公安がホテルに到着する寸前だった。
ユジンを連れて逃げ出し、中国の繁華街の地下にある質屋、「天外天」へと向かう。
そこでは「身分洗浄」が可能であり、ハンスはそこでキムの身分を隠すつもりだった
ってユジン、そっち!?
ちょ、ダニョル今までの威圧感どこ行った!?一瞬で終わったんだけど!屈辱すぎるー!!
・・・いや、ダニョルは一体何を信じてたんだ
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チョ・ピョンギョンと酒比べの挑戦
地下にたどり着いたキムたちは、店主であるチョ・ピョンギョンと対面する。
彼は「質屋」でありながら、身分やお金の洗浄を行うことで知られていた。
しかし、彼のサービスには一つの条件があった。
それは「店主との酒比べに勝てば、手数料が無料になる」というもの。過去に勝った者は一人もいないという難関の挑戦である。
キムの挑戦、まさかのダウン
最初の挑戦者はキム。
「俺は地獄を見てきた。この程度で倒れるなどあり得ない・・・!」
とキメ顔で意気込むものの、たった2杯であっけなく倒れてしまう。
訓練漬けで、娯楽がないから、酒も女もからっきしってことね!!
強いのは身体だけ…酒と女には勝てないって、ある意味最強にして最弱!
次に挑むのはジンチョル
ジンチョルは気合を入れ、ピョンギョンとの酒比べに臨む。
彼はピョンギョンとの酒比べに全力で挑むが、次第に限界が近づく。
顔は赤く、汗が滲み出る中、「男は精神力だーー!」と叫び、気合で飲み続ける。
ピョンギョンも彼の気骨を気に入り、満足げに杯を重ねる。
だが、ピョンギョンは一向に顔色を変えず、平然と飲み干す。ジンチョルには明らかに限界が見え始めた。
止めに入るハンスに、「これは男の勝負だ!戦って死ぬことはあっても、ギブアップはない!」とジンチョルは叫び、最後まで粘る。
が、とうとう限界に達したジンチョルはハンスに手刀で気絶させられた。
交渉の条件とハンスの真意
勝負はもういいと、ハンスはピョンギョンに本題を切り出す。
「担保をたてるから、洗浄してくれ」と交渉に入る。
ピョンギョンはソン・ハンスがオリンピックのスターだと知っており、彼のファンだったと告げる。
そして、そんな有名人がなんでこんな事に巻き込まれたのか?と問う。
ハンスの戦う理由
通常、オリンピックのメダリストは軍役免除を受けられる。
だが国家は、ソン・ハンスのスキル、容姿、知名度など、利用価値が高いという理不尽な理由で「免除」ではなく強制的に軍に引き入れる道を選んだ。
国家安全企画部の黒服たちが彼に言う。
「もし北朝鮮の後継者を暗殺できれば、除隊させてやる」という、冗談のような条件を突きつけられたハンス。
栄光のテコンドースターであるはずの彼は、国家の道具として扱われ、強制的に軍に入れられるという無茶苦茶な状況に陥っていたのだ。
ハンスの戦う理由は「軍役免除のため」だったんだね!
要するに自分のためか。他の2人が壮絶な理由背負ってるのに、自己中だな~
むしろ現実的で納得だけど。国とか愛とかより、自分の自由のための方がリアルだわ
ハンスの土下座と友情の誓い
「ファン心からサービスだ」と、チョ・ピョンギョンはハンスとジンチョルの洗浄を引き受ける。しかし、キムとリム・ユジンについては「ダメだ」と拒否する。
ハンスは、ここまでキムを助けるために動いてきたのに、自分たちだけ助かっても何の意味もないと答える。
ハンスの決断
彼は態度を一変させ、ピョンギョンに跪く。
そして「俺の足を担保に」と懇願し、リム・ユジンも助けて欲しい、と頭を下げる。
ピョンギョンは驚き、「そこまでして、彼は君のなんなんだ?」と問う
(なにものでもない)
ここまでする必要なんてない、出会って間もないのに
ハンスは自嘲し、微笑みながら答える。
「友達だから」
そして、自分の足と引き換えに、彼らの洗浄を承諾させた。
『足を担保に』ってのは、彼の人生の象徴ともいえる「戦う力」を代償にするってことだね。一番大事なものを差し出して、交渉相手に本気度を示した。
スターが手に入るんだから、ピョンギョンもいい取引したってことだね
自分を犠牲にしてでも、大切な友を守るためにって、かっこよすぎる!!
【感想】「勝てるわけないじゃん!」
いやー!!負けた負けた!!(戦ってないけど
もう、過去編はソン・ハンスに全部持ってかれたよね!読み終わって本投げたわ!もう完全敗北だよ。
圧倒的な才能に蹂躙される悲劇
過去編の醍醐味はさ、もう全部ここにかかってるといってもいいぐらい、新庄修がイケメンだったってことだよね!
いやいや顔面のことじゃないよ(見た目はPTJのなかで一番だと思ってるから箸のネタにもかかりません!)ここで言いたいのは、どんだけ凡人が頑張っても天才にはかなわないという、王道を覆すストーリー!!
回転蹴り一発で、マンソプの長年の努力が粉々に!このクールビズ眼鏡、血が凍ってる!
日々筋肉痛と戦い「基本がすべて!」と修練するマンソプに対して、修からしたらそんなもん「朝飯前のラジオ体操」の前の犬の散歩レベルってことよ!だって彼はテコンドー界の「伝説」だし?!
可愛い息子のマンギルが「パパ勝てる?」って無邪気に聞いて「もちろんパパが勝つよ」のくだりなんて、キュルンとしちゃうよね!?
だってさ、父親としてのプライドが詰まってるわけだよ!
でももう負け確なわけだよ!!
修がそのプライドを豪快にぶち壊していく様は、もうなんていうか、マンソプの人生そのものが痛々しくてさ。
でもここで重要なのは、これが「天才 vs. 凡人」の現実ってこと。
修みたいな天才が、努力家のマンソプを軽々と踏みつけていく様子は、悲しいけどそれがリアル。凡人がいくら努力しても、天才には勝てない、ってね。
だけどこういうリアルこそが私のような凡人には染み入るんです、よし、明日も頑張ろ!
【その後の喧嘩独学】親子そろって踏まれたマンソプ家
その後の展開がまたエモいのよね。成長した息子のマンギルが、父のリベンジを果たそうと『喧嘩独学』の方で新庄修(ソン・ハンス)に挑むんだけど、あっさり返り討ちに遭うっていう…
どうよこの鬼の所業!?
凡人親子の努力なんて、天才にとっては雑草みたいに踏みにじられちゃうのが辛い。
一体どれほどの凡人(という名の猛者たち)を才能ひとつで雑草の如く踏み潰してきたのだろう
息子の玲央とリ・マンギル
さらにこの話には後日談があって、修さんの息子玲央とマンギルが戦うんだけど、やはり叩きのめされちゃうという。。。
この親子に未来はないのか!?好きなんだけどマンソプ!
親子代々の因縁、宿命的すぎて笑うけど、やはり親子そろって新庄家に勝てない定めとなっているんですね。
筒井の無駄に熱い英語バトル!
お前が静なら、俺は動!!あっちが凍傷ならこっちは熱テロ!!我らが筒井の最高の名言!
「岩は英語でロックだーーー‼︎(どかーん!)」
!?!?
す、素晴らしいこのセンテンス!!
ディスイズアペン!レベルの中1英語でここまで熱くなれるんだったら、人生のどんな場面でも、きっと燃えることができる
そしてこの初歩的すぎるフレーズを、まるで新事実かのようにドヤ顔で叫ぶこの勢い、この謎の熱量!!!
そんなんで戦えるなら、俺らもう中1の時点でバトルマスターだったよ!
でも正直、この無駄なまでの熱さ、それが筒井なのであって、癖になるんだ。
やっぱ筒井はホント楽しいよね~飲み友に欲しい!!
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『部長K』の全体像とエピソードを深掘り
『部長K』の全体あらすじと詳細
作品の全体像や基本情報を詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
『部長K(マネージャーキム)』の魅力を詳しく解説しています。
各話の詳細なネタバレ・感想
各エピソードごとの詳細なネタバレや感想を読みたい方は、こちらからどうぞ。
物語の展開やキャラクターの見どころを深掘りしています。