感想ネタバレ

【部長K】ダヨン救出と硬城会の闇!あらすじ感想(55-62話)

mankore
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

この作品は『外見至上主義』『喧嘩独学』などの人気マンガと関連があるため、これらの作品のファンも多く、様々な読者に楽しんでいただけると思います!

これまで当サイトでは日本名であらすじをまとめていましたが、今後は韓国名でのあらすじや感想を記事としてお届けします。

  • 木村部長 ⇒ キム部長
  • 新庄修 ⇒ ソン・ハンス
  • 筒井太一朗 ⇒ パク・ジンチョル
  • 宍道圭作⇒イ・ドギュ
  • 鳴海室長⇒ナム室長

今なら70%オフ!

※初回Yahoo!IDログインで6回分の70%オフクーポンゲット

スポンサーリンク

【京城会編あらすじ】

祖父の秘密

アン・ダヨンの祖父である元副首相は、表向きは成功者として称えられていたが、その裏では愛人スキャンダルや不正を隠蔽し続けてきた冷酷な男だった。

彼は自身の名誉を守るため、家族すら道具として扱い、家庭には絶望と混乱が広がっていた。

ダヨンは、祖父と母の裏切り(不倫)の秘密を知り、殺されると思い、家を飛び出す。

祖父は彼女の失踪が家庭のスキャンダルを暴露する引き金になることを恐れ、ダヨンを取り戻そうと暗躍を始める

ダヨンの逃亡

ダヨンは、彼氏のカン・ジュンソンの元へ逃げ込む。しかしジュンソンは多額の借金を抱えており、彼女を利用して金を得る計画を企てる。

祖父が権力者であることを利用し、「ダヨンを誘拐した」と身代金を要求

祖父の表と裏の策謀

祖父は身代金の支払いを表向きに受諾し、「会って話そう」とジュンソンを誘い出す。

しかし、その裏では、不倫の秘密が明るみに出ることを恐れ、ジュンソンの排除とダヨンの回収を画策していた。

白虎斡旋所とキム部長の決断

ダヨンの家出に関する情報が白虎斡旋所にももたらされるが、所長は「依頼がなければ動くな」と厳命する。

それでもキム部長は、「依頼がないなら作ればいい」と独断で行動を開始。ダヨンの救出は、仕事ではなく『信念』を示す行動だと確信していた。

ナム室長への連絡

命令違反を承知で動き始めたキム部長は、かつての敵であるナム室長に連絡を取る。

電話越しに室長はすでに状況を把握しており、迅速な対応を約束する。

室長の過去と贖罪

室長はかつて、多国籍傭兵企業「AKL」に所属し、戦争や暗殺など数々の汚れた任務を遂行していた。
その「血の報い」は、AKLを離れた後も、亡霊のように彼につきまとっていた。

そんな彼の前に現れたのが、パク・ジンチョルだった。

ジンチョルは室長に「アレス」への参加を促す。
「アレス」は戦争に特化した精鋭部隊。自身の汚名をそそぎ、贖罪のチャンスを与える組織だとスカウトする。

最初に課された任務は、「白虎斡旋所のキム部長を手伝え」というものだった。

室長はかつて、任務の一環でキム部長の娘ミンジを危険な目に遭わせた(シーズン1)。
許されることではないと自覚しながらも、任務としてキムと手を組む。

人身売買の陰謀

ジュンソンは身代金の受け渡しで、金を手にした瞬間に祖父の部下の目をかいくぐり逃走を図る。

しかし、キム部長とソンホが彼を追跡し、激しいカーチェイスの末に捕獲。逃亡を続けようとするジュンソンを問い詰め、ダヨンの行方を聞き出す。

「彼女はもういない!人身売買組織に売られた!」と白状するジュンソン。

キム部長たちはダヨンの監禁先や次の動きを突き止めるべく、彼から得た情報を基に取引現場を特定する。

臓器取引:硬城会の闇

ダヨンが監禁されているのは、日本最大級の闇の人身売買組織「硬城会」が関与する密輸取引の船上だった。

ナム室長は既にその現場へ潜入し、ダヨン救出に向けて動き始めていた。室長は冷静かつ的確に動き、ヤクザ達を制圧。

しかし、混乱の中で現れたのは硬城会の幹部タイキだった。

白服ヤクザたちとは異なる威圧感と冷酷な風格を持つタイキは、不敵な笑みを浮かべ室長を見据える。

そして彼もまた室長と同じ、多国籍傭兵企業「AKL」の出身者だった。

京城会の組織特徴

京城会は、日本最大級の闇のヤクザ組織であり、独自の戦闘階級システムを持つ。

組織は以下のような構造で成り立つ

  1. 行動隊員(黒服)
    常に最前線で戦う実働部隊だが、消耗品として扱われることが多い。
  2. 幹部ライン(白服)
    幹部は各自の傘下組織を率いるリーダーであり、階級によってバッジの色が異なる。
    白色のバッジは一般幹部、黒色のバッジは戦闘力に優れた最上級幹部が着用。

京城会の創設者、佐々木玄人は「組織の戦闘力を最大限に高める」ことを重視し、韓国進出を慎重に進めてきた。

この独特の構造と厳格な階級制度が、京城会の冷酷で戦闘的な性質を支えている。

冷酷な心理戦:室長 vs. タイキ

ナム室長は、ダヨン救出の意図を隠しつつ、タイキと冷静に対峙する。

タイキの洞察力は鋭く、室長が誰かを守ろうとしていることを見抜いていた。
室長の行動や視線の機微を観察し、その真意を暴こうと揺さぶりをかける。

室長は冷静を保ちながらも、自らの立場を明確にするための手段に出る。

室長の足輪

ナム室長がアレスに加わる際、隊長ジンチョルから渡されたのは「名誉の証」と称する足輪だった。

この国では足輪は性犯罪者につけるものだったため、そのデザインに室長は思わずツッコミを入れるが、ジンチョルは意に介さず、足輪の機能や意義を熱心に語った。

室長は内心つぶやく

「これを使う日が来たら、それは人生最悪の日だな…」

足輪の真実:室長の駆け引き

タイキが人質を取り室長を追い詰める中、室長は足輪を見せ「犯罪者」と偽ることで任務を隠し、タイキの意識をダヨンから逸らそうとした。

足輪を見せられたタイキは一瞬戸惑うが、「面白い話だが、なぜここでそれを言う?」と考え、室長の意図を見極めようとする。

室長が任務でダヨンを守ろうとしていることは明白だったが、タイキは乗るか反るかを慎重に判断する

発信器が示す局面

室長の周囲をヤクザたちが囲む中、室長は冷静に切り札を切る。「この足輪には発信器がついている」と告げたのだ。

「今、位置追跡を受けている。それもかなりヤバい連中に」

室長は、タイキたちにとってここに留まるリスクを煽りつつ、キム部長たちの到着まで時間を稼ぐため、静かに戦闘態勢を整えた。

ソンホ vs.双子の京城会幹部

ソンホは、現場に向かう途中、「硬城会」の幹部である佐須と良一に行く手を阻まれる。

殺人を楽しむような狂気を放つ双子に、ソンホは圧倒的な殺気を浴び、「一度でも刺されれば終わりだ」と絶望する。

しかし、そこにキム部長が登場。
双子の放つ狂気をものともせず、圧倒的な力で瞬時に制圧し、戦況をひっくり返す。

そしてキム部長たちは、ダヨンを救出するため、室長の追跡機を追う。

タイキと室長の決着

ナム室長は「硬城会」の幹部たちを制圧する。

タイキは彼の足輪に目を留め、「それは犯罪者用じゃない」と見抜く。室長は「任務のためなら何でもする。それが傭兵だ」と返答。
その心意気を評価し、タイキはスカウトを提案するも、室長は断る。

タイキが刀を抜き戦闘開始。一瞬の差でタイキが優位に立ち、室長を一閃。

「その子を守る理由が気になる」とダヨンに興味を示しながら、室長を船内に拘束する。

キム部長の登場:タイキとの激突

タイキが室長を吊るしている間、甲板で騒ぎが起こる。黒服たちが次々と倒され、ついにキム部長が登場。

タイキはキム部長を一瞥し、「AKLの仲間か?罠にかかったのが退役寸前のおっさんとは、残念だ」と冷笑するが、部長は一言、「罠にかかったのはお前たちだ」と告げる。

タイキが刀を振りかざして攻撃を仕掛けるも、キム部長はワイヤーを巧みに操り、その刃を絡め取る。

そして正確に小指を切り落とし「日本のヤクザは組織を抜けるとき小指を切るんだろう?さあ、今誰が退役だ?」と挑発する。

室長の逆襲:ダヨン救出へ

一方、室長は吊るされた状態から足技で見張りを倒し、拘束を脱出。彼はキム部長たちが位置を追跡できるよう、わざと捕まっていたのだ。

脱出後は船内で敵を次々と制圧しながら、ダヨンの元へ向かう。

ついにダヨンを見つけた室長が手を差し伸べるも、ダヨンは「変態!性犯罪者!」と叫び逃げ回る。室長の作戦である「犯罪者のふり」がここで誤解を生む悲劇に。

室長は「やはり最悪の日だな」と苦笑しながらもダヨンを守り抜く

rico
rico

室長が不遇すぎる!!

弟子
弟子

まぁ、ガチムチのオッサンが半裸で現れたらこうなるわな

そのとき、不気味な声が響く。

「うるさいぞ…、目が覚めてしまったではないか」
室長の背後には、巨大な影が立ちはだかる。振り返った室長は息を呑む

(なんだ、『これ』は…)

最終決戦:キム部長 vs. タイキ

キム部長とタイキの戦いはまさにプロの世界、0.1秒の差で勝負が決まる。

両者が真剣に構える中、キム部長の踏み込みによりタイキは一瞬で崩れる。

全力を尽くしたタイキも、キム部長の圧倒的な力の前に膝をつき、戦いは決着を迎える。

硬城会の幹部を制圧したかにみられたが…

副総裁・藤森祐希の登場

船上に怒号が響き渡る。
現れたのは硬城会の副総裁、藤森祐希。

巨大な体躯で全てを見渡し、その手には捕らえた室長を軽々と吊るしていた。

藤森の冷酷な視線と圧倒的な存在感に、タイキですら怯む…。
そんな中、キム部長は冷静に挑発を投げかける。「降りてこい、コバエ」

その言葉に藤森は不敵な笑みで応じる。

【感想】ナム室長、史上最悪の日!

見た?見てない?よし、聞いてくれ!!

硬城会編といえば室長だからね、感想も室長に全振りだよ!!
彼の人生最悪の一日、その受難っぷりはエンタメを超えてほとんど芸術。

足輪をつけられた段階で既に悲劇なのに、そこから性犯罪者扱い→ダヨンに叫ばれる→タイキにぶった斬られる→巨大幹部に吊るされる→海に捨てられる、という怒涛の不幸ループ。
この展開、感動すら覚えるでしょ??

隊長
隊長

なんで死なないのか不思議だよ

rico
rico

不幸のスキルとともに、謎の隠しスキル「リカバー」でも持ってるんだと思う

弟子
弟子

むしろ、不幸すぎて逆に『死なない』んじゃないかな

足輪で犯罪者扱い

あんなに命がけで任務に取り組んでいるのに、足輪ひとつで「性犯罪者」扱いされるなんて、涙なしには語れない。

ジンチョルから足輪を渡されるシーンでは、「これ足に付けるの絶対イヤなんだけど」って渾身の反抗を見せても、ジンチョルは圧倒的スルー(笑)。

それでも室長は、その足輪を武器として敵を翻弄するプロフェッショナルぶりを発揮。

自分を貶めてまで相手を惑わせるなんて、普通なら絶対にやらないこと。
室長の「任務完遂が最優先」という傭兵哲学を体現する姿は、泣けるほどかっこいいけど、同時に泣けるほど不憫…

糸目キャラの開眼!

「糸目キャラが開眼=本気」、もうお約束だけど何度見ても熱くなるよね!

そして部長Kも、その王道を完璧にやってくれるわけですよ。普段は糸目でクールな室長が、タイキとの戦闘でついに開眼!

でも面白いのは、普通なら開眼=覚醒・超強化…と思いきや、室長の場合はただただ「めっちゃイケメン」になる(笑)。

目を開けた瞬間に無双するかと思いきや、室長は地道に戦略を練りつつ戦う派。それどころか、敵を追い詰めてもなお不穏な空気が漂う(笑

い、いや、開眼なんかしなくても室長はめっちゃ強いし、イケメンなんだからねっ!!

ダヨン救出の笑撃シーン

救出のために足輪を見せるしかなかった室長。しかし、その足輪が性犯罪者の証とされるもので、ダヨンは全力拒否!

「変態!!」と叫びながら逃げ回るダヨンと、「落ち着いてください」と冷静に敬語で説得する室長。

普通なら黙って抱えて救出しそうな場面で、終始丁寧な対応を崩さない室長が逆に面白すぎる(笑)。真面目か!

必死で逃げるダヨンと、怖がらせないようになだめる室長のコントラストが、緊迫の場面なのに笑いを誘う神展開!

しかも苦笑とか(わ、笑ったーー!!)
なんで寡黙なキャラが笑うとこんなに刺さるんだろうね!?可愛すぎだろ!!!

タイキのビジュアル詐欺が最高!

実はめっちゃ好きなんだよね、こういうキャラ

見た目は完全に「喧嘩上等!脳筋全振り!」みたいなゴールデンサン系ガチムチで登場するのに、まさか「頭脳派の心理操作系キャラです」とか、完全にビジュアル詐欺じゃん!

タイキの筋肉と肌黒に騙されて「こいつはぶん殴ってくる系だな」と思い込んだら、鋭い分析力でやられる感じ、完全に読者を裏切るキャラクター造形。こんなのハマるしかない!!

弟子
弟子

ゴールデンサンって??

rico
rico

=金髪、ガングロ、グラサン、筋肉ムキムキ『ブライアン・ホーク系』のTHE・陽キャ!

筋肉だけじゃない!タイキの洞察力

タイキの戦闘スタイルは筋肉任せじゃない。

室長の行動や視線を観察し、「何を企んでいるのか」を鋭く見抜こうとする姿勢が恐ろしくクレバー。(あの見た目で…!
心理戦で仕掛ける駆け引きは、もはや戦術家のそれ。さすが元AKL、レベルが高い!

室長が足輪を見せて「俺は犯罪者だ」と偽る場面でも、「ここでそんな話をする理由は?」と即座に矛盾点を突く抜け目のなさ。

しかも日本刀を構え、「義理」や「敬意」を語りながら戦う武士スタイルのギャップよね!!

濃すぎるキャラ設定の宝庫

部長Kシリーズのキャラ設定ってどれも濃いけど、タイキはその中でもてんこ盛り!!

室長との戦いがただのバトルに終わらず、頭脳戦+心理戦+力の応酬という、シリーズ屈指の名シーンに昇華させてるし

部長Kシリーズの魅力は、こういう一筋縄ではいかない敵キャラたちが織りなす人間ドラマにもあるんだなって改めて思ったよ!

rico
rico

タイキの再登場をずっと待ってるけど……まだ出てこない!!!
もう一回くらい見せ場欲しいんですけど!!

原作版『京城会』の名前の意味を考察!

  • 龍が如くのオマージュ?
  • 山口組がモデル??
  • 旧ソウル「京城」説推し
  • な・の・に『硬城会』!!

龍が如くのオマージュ説

「京城会」と聞いて、真っ先に「龍が如く」を思い浮かべる人、多いんじゃない?

東城会は「龍が如く」の中心的なヤクザ組織で、日本の裏社会を牛耳る巨大な存在。「京城会」という名前も、音の響きや規模感からして東城会を連想させるんだよね。

さらに、東城会のように厳格な階級制や戦闘力重視の設定が「京城会」にも見られる点、ヤクザ組織の伝統とフィクションの魅力を融合させた構造は、意識してないわけがない…と思っちゃう!

読者の間で「京城会=東城会のオマージュ説」が盛り上がるのも納得って話。

山口組をモデルにしている説

次に考えられるのは、日本最大級の実在組織である「山口組」の影響。

京城会は「西日本最大級の裏社会組織」として描かれており、その規模感や支配力は山口組を彷彿とさせる。
「バッジで階級を示す」という設定は、実在するヤクザ組織の厳格なヒエラルキーを参考にしているようにも見えるよね。

日本のヤクザが韓国進出を目論むストーリー展開からも、リアリティを持たせるために実在する日本のヤクザ組織を参考にした可能性は高そう??

旧ソウル「京城」説

最大のポイントはやっぱりここ!
「京城」という名前自体が、かつて日本統治下のソウル(韓国の首都)の名前だったことから、歴史的な背景を暗に示しているのではないかという視点。

  • 日本統治時代、京城(キョンソン)は「支配の象徴」とも言える名前であり、それを敢えて組織名に使うことで、「日本の影響力を象徴的に描きたい」意図を感じるよね。
  • 特に、京城会が韓国進出を果たす設定や、韓国側のキャラがその脅威に立ち向かうストーリー展開を見ると、「旧ソウル」の名前を利用して「支配と反抗」の構図を暗示している可能性も考えられる。

結論:どの説も意図的?

結局、「京城会」はいずれの説も一部ずつ取り入れて作られている可能性が高い。

  • 龍が如く的なゲーム的オマージュ感で物語のエンタメ性を強調しつつ、
  • 山口組的なリアルな裏社会の雰囲気でリアリティを加え、
  • 京城(旧ソウル)という歴史的な名前で日韓の複雑な関係を象徴。

「京城会」という名前一つでフィクションとリアル、歴史を重ねた巧みな設定が見えるのが面白いところだよね…!!

な・の・に『硬城会』!!

「京城会」って名前だからこそ、「龍が如くの東城会のパクリ説」がSNS界隈で盛り上がったのに、日本語訳版では『硬城会』に修正された件、どういうこと!?(笑)

「京城会」には壮大さや歴史の深み、フィクションの裏社会感があってかっこよかったのに、『硬城会』ってめっちゃ硬そう

まぁ、実は漫画内でバッジに「硬」って漢字が描かれてたんだよね。
それに合わせた可能性が高いかな、納得だけど、
「バッジの『硬』は硬派な精神の象徴!」みたいにゴリ押ししてでも「京城会」にしてほしかったなぁ。

だって「京城会」なら「東城会っぽい!」とか「龍が如くオマージュか!?」と盛り上がれたのに、わざわざその可能性を手放すなんて惜しすぎる!
まぁ、それでも、このライン漫画改変が話題になるのも含めて楽しいよね~(笑)。

rico
rico

公式設定には平伏して従いますけどね…。でも、『京城会』って響き、日本語的に超カッコよかったんだよなぁ、再登場、密かに待ってます

今なら70%オフ!

※初回Yahoo!IDログインで6回分の70%オフクーポンゲット

スポンサーリンク
ABOUT ME
rico
rico
エンタメショップ店員。韓国漫画やアクション、王宮モノ、BL、同人など雑食です。新しい漫画との出会いを、ぜひ一緒に楽しみましょう!
記事URLをコピーしました