感想ネタバレ

【部長K】”信念 vs. 金”の激突!あらすじ感想(63-70話)

mankore
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この作品は『外見至上主義』『喧嘩独学』などの人気マンガと関連があるため、これらの作品のファンも多く、様々な読者に楽しんでいただけると思います!

これまで当サイトでは日本名であらすじをまとめていましたが、今後は韓国名でのあらすじや感想を記事としてお届けします。

  • 木村部長 ⇒ キム部長
  • 新庄修 ⇒ ソン・ハンス
  • 筒井太一朗 ⇒ パク・ジンチョル
  • 宍道圭作⇒イ・ドギュ
  • 鳴海室長⇒ナム室長

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【京城会編あらすじ】

藤森の冷酷な決断と船の出発

京城会の計画は、キム部長とナム室長の奮闘によって崩れつつあった。

その報告を受けたのは、京城会の副総裁・フジモリ・ユウキ

険しい顔で部下の報告を聞く。

「……インターポールの動きが察知された?」

「それに、陸で佐須と良一も捕まりました…!」

部下の言葉に、フジモリは舌打ち

すぐに出港しろ。

そして、意識を失ったナム室長を無造作に海へ投げ落とす。

「”極道の生き様”を見せてやれ」

ヤクザたちが一斉に刀を抜き、キム部長へ向かって突撃する

海中戦!キム部長 vs. 硬城会の刺客

だが、その瞬間、キム部長は目の前の刀を掴み、
逆にヤクザの首元へと突き立てた。

京城会の手下たちは驚愕するも、次々と襲い掛かる。

しかし、キム部長はその全員を返り討ちにする。

彼は静かに短刀を口にくわえ、そのまま海へ飛び込む。

ナム室長を救うために。

船の出発、しかし内部には…

すでに船は動き出していた。
しかし、この船には “伏兵” が潜んでいた。

「……まさか、こんなに早く出航するとは!」

暗闇の中、船室の影で カン・ドンヨン が焦りの表情を浮かべる。

「マジでヤバいって……」

しかし、もう一人の男は違った。

シン・ソンホ。

暗闇の中、机の上に置かれた一丁の銃が光る

彼は迷うことなくそれを手に取り、ニヤリと笑った。

「……キム部長に認められるために、”一仕事”してやるか。」

フジモリ、ドアにハマる(ボケ要素)

一方、フジモリは船内を悠々と歩き、自室へ戻ろうとした——が、

「ッ……。」

巨大な体が災いし、ドアの枠に胸が挟まる。

「……チッ、またか。」

もがきながらようやく通過し、険しい表情で吐き捨てる。

フジモリ vs. ドア、破壊

だが、彼はまだ知らなかった。
すでに、船内では”異変”が起こりつつあることを——。

ソンホの決意:「この船を乗っ取る」

「……この船、俺たちが乗っ取る。」

「は!? 何言ってんだよ!」

カン・ドンヨンは青ざめるが、ソンホは冷静に銃を構えた。

「キム部長に認められたくないか?」

指が引き金に触れる。

——体が熱い。

緊張と興奮、戦闘への本能が静かに目覚める。

(いや、俺マジで船乗っ取りとか聞いてないんだけど……)

カン・ドンヨン、焦る

キム部長、船内へ潜入

船内には、倒れた京城会の部下たちが散乱していた。
意識を失い、血まみれで転がる者もいる。

(まさか……すでに誰かが?)

その時、船の奥深くから響く、重々しい声。

「——もういい。俺がやる」

巨大な影がゆっくりと立ち上がる。
京城会副総裁・フジモリ・ユウキが、ついに動き出した。

キム部長 vs. 藤森!船内決戦

藤森が足を踏み入れた船内地下。
そこには、すでに銀糸 が張り巡らされていた。

フジモリはそれを見て、ニヤリと笑う。

「はは、面白い」

「……この”小細工”で、俺を止めるつもりか?」

銀糸がフジモリの気を引いた瞬間、キム部長の攻撃

しかし——

フジモリの怪力が 銀糸を引き千切り、キム部長の防御を突き破る!

「俺の首を獲りたきゃ、せめて斧でも持ってくるんだな」

京城会の終焉:船上の死闘

船の制御を握った シン・ソンホ だったが、致命的なミス。操縦が分からない

レバー操作を誤ったのだ。

船が大きく傾く!

さらに、緊急用ハッチまで開いてしまい、海水が船内へと流れ込み始める——!

その混乱の中、キム部長は 銀糸でフジモリを締め上げる。
しかし、フジモリの巨体は容易には倒れない。

京城会の終焉:船上の死闘

船の操縦を任されたシン・ソンホだったが、致命的なミスを犯す。
誤操作で船が大きく傾き、さらに緊急用ハッチが開いてしまい、船内に海水が流れ込み始めた。

その混乱の中、キム部長とフジモリの戦いも激化。
キム部長は何度も銀糸を使い、執拗にフジモリの首を狙う。

フジモリの瞳が揺れる。

(……俺は、今”狩られている”のか?)

キム部長の猛攻を前に、ついに 意識を失う。

その巨体が、 船の甲板に崩れ落ちた。

「首を狙うのは狩りの基本だ」

イ・ドギュ、戦場に降臨

韓国本土。
白虎斡旋所の所長 イ・ドギュ は静かに状況を整理していた。

「……やはり、キム部長が勝つのは予想通りか。」

だが、彼は目を細める。

「しかし、どうも”指示”を聞かない癖があるようだな」

口元に浮かぶ不敵な笑み。

「……なら、直接”教えてやる”としようか。」

そう呟きながら、イ・ドギュは船の到着を待つ。
その拳に、圧倒的な “意思” を込めて——。

キム部長、ダヨンを救出し脱出!

キム部長は冷凍倉庫の奥で、震えるアン・ダヨン を発見する。

「……おじさん!!」

ダヨンは涙を浮かべながら飛び込み、彼にしがみついた。

「さぁ、帰るぞ。」

キム部長は彼女を抱え、混乱する船内を突破する。

逃走を阻止しようと、京城会の残党が立ちはだかる。

しかしキム部長、秒で殲滅。

手際よく銃を奪い取り、迷いなく京城会の組員を片っ端から射殺していく。

その光景を目の当たりにしたシン・ソンホ は、思わず震えた。

「……やっぱり、かっけぇ……!!」

韓国本土へ帰還、しかし…

キム部長たちはついに韓国の港へ帰還。

しかし、その場にはすでに”ある男”が待ち構えていた。

イ・ドギュ——白虎斡旋所の所長。

冷たい視線を向けながら、一歩ずつ歩み寄る。

「白虎斡旋所は、”依頼がなければ動かない”。……それを、お前は忘れたのか?」

その瞬間——キム部長の表情が固まる。

これは “信念” で動いた仕事。だが、正式な “依頼” ではなかった

その沈黙を破るように、背後から声が響く。

「おい、”朝鮮人の部下”か?」

なんとフジモリが再び近づいてくる!!!

次の瞬間——

💥 ドギュの拳、炸裂。 💥

フジモリ、即死。

「さて。」

イ・ドギュは、静かに歩み寄る。

「俺の質問に答えろ。」

彼の目が、鋭く光る。

「”依頼なし”で、勝手に動いたのか?」

イ・ドギュ(怒) vs. キム部長

アンダヨンの救出、京城会の壊滅、そして藤森の敗北——
全てを終えたかのように見えた戦場に、ひとつの影が差す。

💥 白虎斡旋所 所長、イ・ドギュ。

「お前、何を勝手に動いてる?」

(……確かに、今回の件は “依頼” じゃない。)

だが、キム部長の脳裏に、ダヨンの言葉が蘇る。

——「もし、次に似たような依頼が来たら、ただの家出じゃなくて、その子の話をちゃんと聞いてくれますか?」

キム部長は、静かに口を開いた。

「……まだ、俺には”金”より”信念”が大事です。」

すると、イ・ドギュの目が鋭く光る。

「俺は”金”が信念だ。」

彼は、一歩前へ踏み出し、冷酷に言い放つ。

「もう一度言ってみろ?」

信念 vs. 金、対立する二人

キム部長は直感した。

(……”本気”の殺意だ。)

イ・ドギュの拳がキム部長の顔面に炸裂!
しかし、キム部長も即座に防御し、致命傷は避ける。

「”信念”ってやつを試してみるか?」

“本気の殺し合い”が始まる。

新たな脅威:青龍便利屋の介入

戦いが終わるかと思われたその時——

「ここに “地王” イ・ドギュがいると聞いたんだが?」

青龍便利屋の所長・キム・ヒョスン。

彼の背後には屈強な部下たちが控え、周囲を圧倒する威圧感が漂う。

今回の一件の黒幕——アン・ソニョの”最終手段”として送り込まれた刺客。

「白虎はここで終わりだ」と言わんばかりに、イ・ドギュへ敵意を向ける。

状況は一気に緊迫し、キム部長は即座に判断を迫られる。

このままでは自分たちが潰される。

しかし、隣に立つイ・ドギュはふっとため息をつくと、ゆっくりと拳を握った。

ひとまず共闘——

青龍便利屋、猛攻開始!
キム部長、銀糸を展開!
イ・ドギュ、圧倒的な力で叩き潰す!!

戦場は混沌と化していく……

ワンパンでキム・ヒョスンを鎮圧

しかし、その混戦を 一瞬で終わらせるものがあった。

💥 ドギュの鉄拳、炸裂。 💥

キム・ヒョスン、瞬殺

……え?

堂々と登場したキム・ヒョスン
しかし、そのワンパン完全沈黙

白虎 vs. 青龍の戦い、”瞬殺”で決着。

アン・ソニョ(ダヨンの祖父)の狂気

青龍派遣所の敗北とともに、ダヨンの祖父 アン・ソニョ追い詰められていた。

しかし、彼は最後の悪あがきを見せる。

忠実な側近に命令を下した。

「このままでは終われない……全て終らせろ。

その言葉を聞いたダヨンの母の目に宿る怒り

「……クソ野郎……!」

次の瞬間、ナイフがアン・ソニョの胸に突き刺さる。

「私の人生を滅茶苦茶にしただけじゃなく、娘まで殺そうというの!?」

母の怒りが爆発し、刃は何度も振り下ろされる。

彼女の脳裏には、今までの地獄の日々がよぎっていた——。

  • 望まぬ関係を強制され、”愛人”として扱われた屈辱。
  • 逆らえば殺されるかもしれないという恐怖。
  • 誰にも助けを求められず、ただ耐え続けた絶望の日々。

死ね!!このクソ野郎!!

刃が何度も突き立てられ、
アン・ソニョの口から血が溢れ、
目を見開いたままゆっくりと崩れ落ちる。

ダヨンは絶叫し、 父はただ立ち尽くす。

まさに、”復讐”の幕が閉じる瞬間だった。

家族の崩壊、そして贖罪

だが、その瞬間

「待て待て待て待て!!!!!」

イ・ドギュ、叫ぶ。

「この爺さん、まだ金払ってねぇだろ!? 殺すならちゃんと回収してから殺せ!!」

イ・ドギュの “金の亡者” 発言。

「キム部長!止めろ!!」

しかし、キム部長は冷静に言った。

「……少し見届けましょう。」

「……は?」(イ・ドギュ)

アン・ジョンヒョンの決意

一方、ダヨンの父アン・ジョンヒョンは、震える手で妻の腕を掴む。

「……すまなかった。」

彼はずっと知っていた。
自分の父親が妻に何をしていたのかを。

だが、権力を握るアン・ソニョに逆らう勇気はなく、
恐怖に縛られ、何もできずに見て見ぬふりをしてきた。

結果として、彼は娘と妻を救うことすらできなかった。

その罪を痛感しながら、彼は初めて家族と向き合い、 ダヨンに謝罪する。
そして、自分の責任を受け入れ、これからは “父親”として全てを償うことを誓う。

長年、“家族”とは名ばかりだった彼らの関係が、ようやく本当の家族へと変わり始めた。

「もう二度と……家族を見捨てたりしない」

“初めて、家族と向き合う”父。
その姿を見て、ダヨンの母の手が止まる。

『地獄の終焉』

アン・ソニョは奇跡的に一命を取り留めた。
だが、それはアレスの軍医・イアンの処置だった。

依頼主が死んだらキム部長が困る。イドギュがブチギレるのも目に見えている。

最低限の生命維持だけ施された結果、アン・ソニョは植物状態となり、ただ生き続けるだけの存在となった。

「これは……あの人にふさわしい結末だわ」

ダヨンは冷たく見下ろしながら、静かに背を向けた。

「祖父はこのまま生きながら地獄を味わう。穏やかに死ぬなんて、許されない……

家族の再生

アン・ジョンヒョンは罪を被る覚悟を決めていたが、正当防衛と認定され、刑務所に入ることなく家族のもとへ戻ることができた。

イドギュもきっちり報酬を回収

キム部長はダヨン親子に、短く言い残した。

「……俺は、やるべきことをやっただけだ。」

そして、去り際に一言。

「何かあったら、また連絡しろ」

【感想】京城会編クライマックス!

ついに決着!男たちの戦場に終止符が打たれる!!

今回マジでヤバかったな!!!
もう 「極道バトルの最高到達点」 って言っても過言じゃないレベルの激アツ展開!!

イ・ドギュ、キム部長をシバきに来る!!

まず今回、何が一番ヤバかったかって……

💀 イ・ドギュ、ガチギレ💀

船が港に着くや否や、完全にキム部長をシバきに来る「地王」イ・ドギュ。

本気のヤツやん!!!!

上司が部下を制裁しに来る(物理)ってまじで震える!!

読者全員、 「あっ……終わった……」 って思ったよね??

だってイ・ドギュって、
「金がすべて」な超合理主義者で、いつも ニコニコ(というか張り付いた笑顔っw) の冷静キャラだったのに……

今回は 完全にブチギレてる!!!!!!!

「お前、ウチのルール破ったな?」
「じゃあ、俺が直接制裁するわ」

この言葉の圧だけで、もう「詰み」。

もうヤバすぎて、 キム部長、今すぐ土下座しろ!!って思ったけど、

ここでキム部長、構えるんよな……!!!!!!!!

いや、 この状況で戦う選択肢取るのヤバすぎん??

明らかにヤベェのに引かない。
わかってるのに、迎え撃つ。

キム部長 vs. イ・ドギュ、最強の対決!
このバトル、 キムマネ史上でもトップクラスの名シーンだわ!!

藤森、ラスボスのはずが即死

戦闘シーンとしては 「キム部長 vs. フジモリ」 もめっちゃヤバかった!!

地下で待ち構えてたキム部長、すでに銀糸を張り巡らせて、
フジモリを「狩る」準備は万端。

フジモリも登場するや否や、余裕の笑みを浮かべて

「俺の首を獲りたきゃ、せめて斧でも持ってこい」

いや、めちゃくちゃカッコいいやん!!!!!!

この時点では 「さすがラスボス戦やな……」 って思ったわけですよ。

キム部長は銀糸で何度も首を狙い、
フジモリはそれを怪力で引きちぎる。

「パワー vs. テクニック」 という超激アツな戦い!!!!!!

……の、はずが。

ハラパン一発で死亡ってどういうこと??

ちょっと待てよ副総裁!?!?!?

お前、 「デカい!強い!最強!!」 みたいな雰囲気出してたやん!?

「俺の首を獲りたきゃ斧を持ってこい」 とかいう名言もあったのに……

最終的に 「ハラパン一撃で即死」 は草すぎるwwwwww

えっ、これ即落ち2コマギャグなの??

いや、これまでの 「銀糸で追い詰める」 とか 「徐々に狩られるフジモリ」 とか
めっちゃカッコいい流れだったのに……

最終的に 「ハラパンで終了」 は予想外すぎた!!

普通さ、こういうデカくて強いキャラって
「なん……だと……!?(ドサッ)」 みたいな感じで、
ゆっくり崩れ落ちる演出あるじゃん!?(1回目それやったw)

「極道の生き様を見せてやれ」 って言ってたけど、

見せたの 「ハラパン死亡」 だった件について。

いや、もしかしてフジモリ、 デカいだけのかませキャラだったの??

イ・ドギュ乱入でギャグオチという悲劇

キム部長との戦いで終わらせてたら、
「最強の副総裁、散る……」って感じでカッコよかったのに!!!!

最後に イ・ドギュのハラパンで終わる ことで、

💀 「フジモリ、結局デカいだけだったな……」 💀

ってなっちゃったのが最大の悲劇だよ!!

rico
rico

藤森カッコ良かったのに、宍道いれたらただのギャグオチになっちゃった!!

突然のドロドロ韓国ドラマ展開に混乱

そしてこの後、
バチバチの極道バトルから、 まさかの「昼ドラ」(韓国ドロドロ)路線へ急展開!!

・ダヨン母、ついに祖父(アン・ソニョ)をブッ刺す!!!!
・「このクソ野郎……!!!!!」(ブスッ)
・祖父、絶望顔で崩れ落ちる
・ダヨン、叫ぶ
・父親、土下座「すまなかった……」

↑ これ別のジャンルの漫画!!笑

ついさっきまで 「キム部長 vs. フジモリ」 でハラパン即死してたのに、
急に 「家族の復讐」「因縁の血の闇」 みたいなドロドロ展開ぶち込むセンスよ!!(どうした!?

結局、誰が敵で誰が味方なの??

もう、戦闘と復讐と因縁が混ざりすぎて、
「お前ら、何と戦ってるの?」 状態なんよ!!!!

これ、もしドラマ化したら

💥 前半:バチバチのアクション映画
💥 後半:復讐の血涙、家族の修羅場

みたいな情緒ぶん回すやつ

イ・ドギュ、お前も混乱してただろ絶対

そしてここで一番ツッコみたいのが……

イ・ドギュ、お前も困惑してたやろ!!!

  • 「待て待て待て待て!!」
  • 「まだ金回収してねぇだろ!?!?」
  • 「殺す前に金払わせろや!!!!」
  • 「キム部長、止めろ!」
  • 「いや俺を止めるんじゃなくて!!!」

↑ここまでがワンセット笑

いや、分かる、マジで分かるぞドギュ……
こっちも「えっ、いつの間に昼ドラ見せられてる?」って動揺してたからな……

アクション漫画として読んでたのに、
突然韓流ドラマの最終回みたいな展開に突入するの何!?

でもな……

めっっちゃ面白かった!!

まとめ:京城会編終幕!!

極道の頂点をかけた 「京城会編」、ついに決着!!!!!!

  • フジモリ、まさかのハラパン即死オチ
  • イ・ドギュ、ブチギレ制裁モード発動
  • キム部長、最強の「狩人」として覚醒
  • ドロドロの復讐劇、家族の崩壊へ……

戦闘、因縁、復讐、 全部盛りの激アツ編だった……!!!

次の戦場は待ちに待った北朝鮮編!!

京城会を超える地獄が、始まる!!

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エンタメショップ店員。韓国漫画やアクション、王宮モノ、BL、同人など雑食です。新しい漫画との出会いを、ぜひ一緒に楽しみましょう!
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