【Papago】画像翻訳が1日50枚に制限!?推しマンガ難民の悲鳴

「推しの新作が23時に配信されたら、即購入してすぐ読む」
これ、もう韓国WEBTOONガチ勢としての習性というか本能だよね?
なのに……
突然翻訳が止まった。
「え?何?アプリのバグ?Wi-Fiのせい?」って思ったら、まさかの
「本日の翻訳上限に達しました」
……は?????💢💢💢

推しマンガ読んでる途中で翻訳止められるって、拷問すぎるんだけど!
- Papagoの画像翻訳が「1日50枚&月300枚」制限に
- 縦マンガ1話すら翻訳できない&1作品だけで月制限突破
- 翻訳アプリを併用しないと生きていけない時代
- それでも推しのために戦い続けるしかない
Papagoの画像翻訳が「1日50枚」+「1ヶ月300枚」制限に…?!
実はこれ、2025年3月のアップデートで突然実装された、
Papagoの画像翻訳、「1日50枚制限」+「1ヶ月300枚制限」の仕業だったんだよね……。
1日50枚制限で1話すら読めない問題
ここでちょっと冷静になってみよう。
縦スクロールマンガって、基本1コマずつ画像翻訳するよね?
最近の韓国マンガ、1話あたり100コマ以上普通にあるんだよ。
つまり、50枚じゃ1話すら読めない。
「50枚で止まる→次の日まで翻訳できない
→翌朝続きを読む」
いやいやいやいや!!!!
なんでマンガ読むのに2日がかりなの!?
これ、マンガの途中で強制的にストップされるのもツラいけど、
何よりもツラいのが「いいところで止まる」ってこと。
「えっ、この後どうなるの!?!?」ってドキドキしてたら
「本日の翻訳上限に達しました」
絶望。
そんなことある???
1ヶ月300枚制限?1タイトルだけで突破する悲劇
さらに追い打ちをかけてくるのが、「1ヶ月300枚制限」。
1話100コマ以上あって、週1更新だとすると
→ 月4話 × 100コマ = 400枚以上必要
\も う 終 わ っ た わ!!!!/
推しマンガ1つだけで、制限突破するんだが!?
これ、推しタイトル2作品以上追ってる人はどうすんの???
1ヶ月の半ばで翻訳が尽きるとか、もう生きていけないんだけど??
「このマンガは前半Papago、後半はDeepLでお送りします」
みたいなこと、しなきゃいけないの???
もうPapago単体では生きていけない

もうね、Papago単体じゃ無理。
1日50枚、月300枚なんて、推しマンガの需要に全然追いつかない。
というわけで、翻訳アプリをはしごする生活が始まった。
翻訳アプリ併用術(無料のみ)
Papago(50枚まで)→ DeepLへ移行
韓国語→日本語の自然な翻訳を求めるならこれがベスト
DeepLアプリ版なら画像翻訳が可能!(ただし、精度はPapagoほどではない)
⚠ブラウザ版は非対応なので注意
Googleレンズでリアルタイム翻訳
1日50枚の壁を突破するための奥の手
リアルタイム翻訳はあるけど、精度に難あり
(韓国語→日本語はたまに謎翻訳)
文字起こし+AI翻訳(GPTなど)で読む
地道に文字起こしするしかない…(笑)
手間はかかるけど、翻訳の精度は神レベル!✨
(でも、いちいち打ち込むの大変すぎる…😭)
最終手段:韓国語を勉強する(真理)
推しのために韓国語を学ぶオタクは強い!
→ でも、それには時間がかかる
→ 今すぐ読みたいんだよ!!!(←これ)
韓国マンガを翻訳アプリで読む方法
「どうやって読んでるの?」ってたまに聞かれるんだけど、
端末2台持ち(もしくはPC&スマホの併用)は必須だよ!!
✅ スマホ2台持ち(メイン端末+翻訳専用端末)
→ 片方でマンガ表示、
→ もう片方でPapagoやDeepLを使う
✅ タブレット or PCモニター+スマホの組み合わせ
→ マンガを大画面で表示
→ そこにスマホのカメラをかざして翻訳

ただマンガを読むだけなのに、スマホ2台持ちとか笑
スクショして読めばいいのに

スクショは規約違反!!怒られます!!
結論:推しマンガを読むためには、戦略が必要
もはや、マンガを翻訳しながら読むのに、「戦略」が求められる時代になってしまった。
💡 【実際にやってる翻訳サバイバル術】
- 23時に推しマンガ配信→即購入
- まずPapagoで50枚分翻訳する(ここで止まる)
- (↑待てないなら、その場でDeepLで翻訳して読む)
- 翌朝Papagoの制限リセット後に続きを翻訳
- それでも分からないところはGPT先輩に聞く(神訳を授かる)


こんなことしてマンガ読んでんの執念だね・・


それでも…推しマンガのために、私は戦う
「普通に読ませてくれ!!!」って思うけど、
それでもやっぱり推しのマンガは諦められない…!
だから、翻訳アプリを駆使して、どうにかこうにか読み続けるしかない。
もしかしたら今後、有料プランが日本でも使えるようになる可能性もあるし、
他の翻訳アプリがもっと進化するかもしれない。
それまでは、翻訳アプリのはしご生活で生き延びるしかない…!!
「推しのためなら、どんな苦労も惜しまない…!」