【韓国漫画】顔を焼かれた少女と寡黙な将軍『半面半心』が最高に切ない!!
「美しい顔なんて毒にしかならないのよ。」
天女の血を引くがゆえに狙われ、母に顔を焼かれて入宮した少女・ソルハ。
暴君ユンゴムの側室として虐げられた10年の末、現れたのは、皇帝の双子の兄・ムオン。
初めての優しさが、凍った心を溶かしていく。
だが彼女に告げられたのは、「兄を殺せば自由をやろう」という残酷な命令だった。
- 転生や前世の因縁に弱い人
- 王宮ラブ+陰謀劇=最高だと思ってる人
- 「心に傷を抱えた男女の再生」に泣ける人
- ダークファンタジー×耽美系ビジュアルが好きな人
- 「ヒロインの強さは涙の数」と信じてる人
「半面半心~太陽と月の狭間~」の概要
- タイトル:『半面半心~太陽と月の狭間~』
- 原題:『춘춈』
- 英語名:『The Tainted Half』
| 連載掲載 / 出版社 | コミックシーモア / RIDI |
| 作者 | chyomchyom(原作)Morphish(作画)RIDI(脚色) |
| ジャンル / キーワード | 転生・前世の因縁 / 宮廷ロマンス / 王族の愛憎劇 / 魂の片割れ |
| 見れるアプリ | コミックシーモア(先行) / ピッコマ / LINEマンガ ほか |
「半面半心~太陽と月の狭間~」とは
原作は韓国のRIDI発の小説で、作画Morphishさんによるタテヨミ漫画(SMARTOON)版が全40話で完結済。
原題は「반쪽(パンチョッ)」、英語タイトルは「The Tainted Half」。
天女の血を引くユル族の少女・ソラが、顔に火傷を負わされて皇帝の元に囚われる…という、**「美しさが呪いになる」**という発想がすでにエモの極み。
で、この皇帝がとんでもない暴君なんだけど、実はソラの運命を大きく変えるのは──
彼の双子の兄・ムオンとの出会いなんです…!!
あらすじ&主なストーリー展開
天女の力を受け継いだユル族。
その美貌が皇帝の目に留まり、一族は次々に献上され、そして…滅ぼされました。
唯一生き残った族長の娘・ソラ。
彼女は母に顔を焼かれ、美しさを「封印」されたまま皇宮で冷遇される日々を送ります。
しかし10年後、戦場から戻った皇帝の兄・ムオンと出会ったことで、物語は大きく動き出す。
ムオンは、誰もが蔑んできたソラに「お顔が…お辛かったでしょうに。ご立派です」と声をかける。
このシーンで泣かないやつ、たぶん人間じゃない。
けれど──
弟・ユンゴムは二人の関係を許さず、「ムオンを殺せば、お前を解放してやる」とソラに命令。
もはや恋愛どころかデスゲームなんですが?
愛か、命か、それとも復讐か。
前世の因縁と魂の再会を描いた、息もつかせぬ愛憎劇がここに開幕。
登場人物紹介
ソラ
本作のヒロイン。ユル族最後の生き残りで、顔の半分に火傷の痕を持つ少女。癒しの力を持っているが、それを隠して皇宮で静かに暮らしていた。ムオンとの出会いで運命が大きく変わる。
ムオン
ユンゴムの双子の兄。戦場帰りの将軍であり、冷静沈着。ソラに優しさを向け、彼女の力や背景を理解する存在。実は彼こそが転生した前世の皇帝だった。
ユンゴム
暴虐的な皇帝。美しいものにしか興味がなく、ソラの火傷を理由に蔑むが、彼女の力に執着する。ムオンに対しても強い敵意を持っており、兄弟の確執が物語の核となる。
アネス
ソラの乳母的存在であり、彼女にとって数少ない理解者。ソラの心の支えとなる。
その他の側室・宮人たち
皇宮でソラをいじめ、ユンゴムに媚びを売る存在。物語終盤で粛清されることに。
見どころ
- 前世の因縁×転生の恋=魂の再会
- 顔と心に傷を持つ者同士の静かな愛
- 陰謀渦巻く王宮内政劇
■ 前世と転生と、魂の片割れロマンス
「天女の末裔」と「前世の皇帝」が現世で再会するって、字面がもう強い。
しかも2人とも“記憶”という名の呪いをそれぞれ背負ってるから、
最初から「運命です」って顔して歩いてくるんよ。もう逃げられない。
この漫画の恋愛、ちょっとやそっとの“すれ違い”とかじゃない。
輪廻転生+国家の陰謀+虐待育ちという三重苦を超えて愛し合うって、
どう考えても一般人が参考にできないタイプの恋で笑う。いや泣く。
■ 顔も心もズタボロな2人が、そっと手を伸ばす愛
ソラは顔に火傷。ムオンは心に火傷。
そんな2人が静かに惹かれあう過程が、痛々しくて美しいんですわ。
ムオンがソラに言う「ご立派です」って一言、
ヒロインだけじゃなく読者のこじらせた内面にも効いてくるからやばい。
この作品、優しさの刺さり方がナイフなんよ。傷口に塩じゃなくて、やさしさぶっ刺してくるタイプの作品。
■ 王宮×陰謀×兄弟ゲンカ
「兄を殺せば出宮を許す」って、発想がもうサイコすぎて笑った(全然笑えない)。
後宮での足の引っ張り合い、双子の皇帝兄弟の確執、狩猟祭での陰謀…
とにかく情報量が多いのにスルスル読めるのがすごい。
しかもちゃんと、どの政治劇も「恋愛の行方」と絡んでるから、
読んでて「ただのイチャイチャじゃない、人生だ…」ってなる。
血筋も権力も前世の罪も、ぜんぶ背負って愛してるから尊すぎて胃がキリキリする。
- 前世からの因縁と転生による再会というロマンチックなテーマ
→ 天女と人間、輪廻転生、魂の再会という壮大なテーマが胸を打ちます。 - 心と顔に傷を持つ二人の、静かで強い愛の描写
→ 暴力と絶望の中で育まれる優しい愛がとても切なく、美しいです。 - 王宮内政と陰謀劇の緊張感あふれるストーリー展開
→ ムオンの反逆、ユンゴムの陰謀、狩猟祭での決断など、見どころ満載。
読者レビューまとめました
- ストーリーが重厚で先が気になって止まらない
- ムオンのキャラクターが圧倒的に魅力的
- ソラの芯の強さに感情移入できる
- 転生・癒しの力などのファンタジー要素が面白い
- 完結しているので読み切れる安心感
- 作画が美しく、世界観に引き込まれる
- 暗い中にも光が差すような構成に救われる
- 狩猟祭の展開がスリリングで興奮した
- 韓国ならではの設定や時代背景が新鮮
- 読み終えた後に満足感があるハッピーエンド
- 暴力描写が多くて辛い気持ちになる
- 皇帝の性癖が受け入れがたい
- ソラの母親の行動が理解しづらい
- 一部キャラの心理描写が浅く感じる
- 作画の濃さが好みを分ける
- 序盤の展開が遅く、読むのに苦労した
- ソラの選択に感情移入しづらい場面がある
- サブキャラの掘り下げが物足りない
- 説明不足の設定がいくつかある
- 精神的に辛いシーンが連続して読後が重いと感じる人も
「半面半心」感想:顔面格差と魂の片割れと、皇帝の性癖が倫理を超えてくる件について
「美しい顔なんて毒にしかならないのよ」
これ、作中のセリフだけど、現実世界でもまあまあ真理である。
顔がいいと嫉妬されるし、顔がよくないと興味も持たれない。(結論:どっちにしろ詰んでる。
さて本作『半面半心』のヒロイン・ソルハちゃんは、その毒の象徴たる“美貌”を母親から物理的に焼かれてから物語が始まる。
どう考えても児童相談所案件なのに、それを「愛」だの「保護」だのに変換してくるから、読者側の情緒がまず試される。
しかもこの顔面焼き、ただのトラウマ要素じゃなくて伏線。
ヒロインには「癒しの力」があって、自分で傷を治してはまた火傷をつけ直してるという、まさかの自傷ループ型ヒーラーだった。
いや、もうやめとこ?それ、完全に呪いの使い方なんよ?
暴君・ユンゴム:嗜好が倫理と犬猿の仲
で、このヒロインが所属してるのが、よりによって皇帝の後宮。
この皇帝・ユンゴム、人の心が生まれた時点で欠番になったタイプの王である。
顔が焼けたヒロインを見て、怒って部下の娘をその場で殺すんだけど、「なに怒るとこそこ!?」ってなる。
メンタル構造がもはや初期不良やんか?!
しかも彼の最大の問題は、暴力とかではなく、“愛情の方向音痴”。
好きな子をいじめてしまう小学生の発展形が「兄を殺してくれたらお前を自由にしてやる」ってなってるだけで、やってることは昭和の昼ドラ。
だが、ここで読者は知る──
暴君との地獄のなかにも、光はあるのだと。
褐色寡黙戦士・ムオン:優しさが凶器
そう、登場するやいなやヒロインに「お辛かったでしょうに、ご立派です」と言い放った男・ムオン。
戦場帰り、双子の兄、寡黙、褐色、包容力、魂の片割れ。
もうこの時点で属性ビンゴフルコンプである。
このムオン様、ヒロインの業と呪いと顔面火傷を全て受け止めてくれる神。
仏か?いや皇帝か。
最終的には玉座もヒロインも手に入れるんだけど、そこに至るまでのムオンの「真っ直ぐすぎて読者のメンタルが持たない問題」は深刻。
なぜかって?
優しさが鋭利すぎるんだよ。
読者のこじらせた心に刺さって抜けなくなるんだよ。
地獄のような愛憎劇を読んで、なぜか希望を感じる話
顔を焼かれ、愛を奪われ、10年幽閉されたヒロインが、やっと出会った優しさに心を開き、
「あなたを愛してもいいの?」と問う姿に、読者は泣きながらこう思うのだ。
「いやむしろ私もムオンに愛されたいが???」
結末はハッピーエンドだが、それまでの道のりがあまりに濃厚で、読後はだいたい放心する。
読み終えた後、しばらく火傷の跡にぐずぐず疼くように萌えるけど、それはもう仕方がない副作用として受け入れていこう。
ここでこっそり結末…(ざっくり)
- ソルハ、顔に火傷負って入宮 → ユンゴムに地獄みたいな仕打ち受け続ける
- ムオン帰還 → ソルハに初めて優しい言葉をかける → ここで心動く
- ユンゴム、嫉妬と執着で「兄を殺せば自由にしてやる」と命令(最低)
- ソルハ、葛藤しつつもムオンを守る選択
- 2人で逃亡 → 前世の因縁も解けていき、やがて結ばれる
- 最終話では、ムオンが皇位を継ぎ、ソルハと穏やかな日々へ
なので、ラストは「バッドエンドになるんじゃ…」とビビってた読者もめちゃくちゃ報われるハッピーエンドです!
ムオンが「お前が皇后だ」と言うシーンは、息止まった。マジで。
『半面半心~太陽と月の狭間~』無料で読める?
「半面半心~太陽と月の狭間~」は、韓国発の作品でありながら、日本語版も正式に翻訳されており、現在以下のプラットフォームで読むことができます。以下に、日本語版と韓国語版、そして英語版の配信状況をまとめました。
日本語版が読めるサイト
- コミックシーモア
→ 先行配信中。全40話が完結済みで、今なら70%オフクーポン&最大500円分のポイントプレゼントなどの特典も実施中です。お得に読むなら断然シーモアがおすすめです。 - ピッコマ
→ ピッコマアプリ内で連載されており、SMARTOON形式で縦スクロールで楽しめます。1日1話無料チャージも活用可能。 - LINEマンガ
→ 一部話数まで無料で公開されており、その後はコインで購入可能。読みやすいUIで人気のプラットフォームです。 - めちゃコミック
→ ピッコマと並行して配信中。こちらも1話ずつの課金制で、会員限定割引や無料話数がある場合があります。 - コミック.jp/BookLive/DMMブックス など
→ 電子書籍購入型のサービスでも配信されており、初回クーポンを使えば非常にお得に読めます。DMMブックスでは90%オフクーポンが付くキャンペーンも開催されていることがあります。
\おすすめ/
▶ コミックシーモアで「半面半心」を70%オフで読む!
韓国語原作が読めるサイト(原題:반쪽)
- RIDIBOOKS(リディブックス)
→ 原作小説および漫画の韓国語版を読むことができます。
???? 반쪽|RIDIBOOKS公式ページ
※R指定作品のため、年齢認証が必要です。 - NAVERやKakaoPageなどでは配信されていません(2025年9月現在)
英語版が読めるサイト
- Manta(マンタ)
→ 正式な英語翻訳版「The Tainted Half」が読めます。
???? The Tainted Half|Manta公式
注意!違法サイトはNG!
1stkissmanga や newtoki などの海賊版サイトでは、ウイルス感染やフィッシングの被害報告もあります。
公式サイト以外での閲覧は絶対におすすめできません。
???? 韓国漫画を合法的に翻訳して読む方法を解説した記事はこちら↓↓
???? [海外漫画を翻訳して読む方法はこちらから](※内部リンクを挿入)
総括:転生漫画?いや、魂の物語だ
『半面半心~太陽と月の狭間~』は、美しさが呪いとなった少女と、彼女を救おうとする男の、前世と今世をつなぐ魂のラブストーリー。
“顔の傷”は、ただの傷じゃない。
“心の癒し”は、ただの力じゃない。
これは、
「選ばれた人間だけが出会える、魂の片割れとの再会の物語」なんです。
最後にはちゃんと幸せが待ってるから、途中どんなにしんどくても……読んでよかったって、きっと思えるから。
- 韓国発の恋愛ファンタジー漫画で、原題は「반쪽(パンチョッ)」である
- 原作は小説で、作画と脚色を含めRIDIから配信されたタテヨミ作品である
- 日本語版はコミックシーモア・ピッコマ・LINEマンガなどで配信中である
- 全40話で完結済みのため、一気読みがしやすい作品である
- ヒロイン・ソラはユル族最後の生き残りで、顔に火傷を負わされている
- ユル族は天女の血を引く特別な民族であり、癒しの力を持っていた
- 皇帝ユンゴムの暴政と性癖が物語の暗さと緊張感を強めている
- 双子の兄ムオンとの出会いが、ソラの運命を大きく変えるきっかけとなる
- ソラとムオンは前世で深い因縁を持つ魂の再会である
- ムオンは傷を持つ戦士として、ソラの本質を見抜き守ろうとする存在である
- 物語は転生、呪い、陰謀、恋愛が複雑に絡み合った構成である
- ソラの顔の傷は癒しの力で自然治癒し、その度に自ら再び火傷を負っていた
- クライマックスは狩猟祭での決断と逃亡劇により一気に加速する
- 最終的にムオンが皇位を奪還し、ソラと共に平穏な日々を迎える結末である
- 正式な配信先以外での閲覧は危険であり、海賊版サイトは絶対に避けるべきである

