感想ネタバレ

【部長K】北朝鮮編 ダニョルの復讐とアレスの影(76-80話)

mankore
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人気ウェブトゥーン部長Kは、同じく人気の『外見至上主義』や『喧嘩独学』と世界観を共有している関連作品です。

すでにこれらの作品を読んでいる方なら、思わず「このキャラ見たことある!」となる場面も多く、
シリーズ作品ならではのクロスオーバー感も楽しめます。

これまで当サイトではキャラクター名を他作品とおなじ日本語表記でご紹介してきましたが、
今後は韓国語の原名でのあらすじや感想を中心にお届けしていきます。

  • キム部長 ⇒ 木村部長
  • ソン・ハンス⇒ 新庄修
  • パク・ジンチョル⇒ 筒井太一朗

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【北朝鮮編】あらすじ

悪夢の再来――地下で目覚めた男

銃弾で負傷した肩に再び弾丸を撃ち込まれ、キムの身体は痛みに悲鳴を上げる。

目の前に現れたのは、かつて北朝鮮で葬ったはずの宿敵・ペク・ダニョル――元「たんぽぽ」、現・第51課の工作指揮官。

「73番…いや、今は66番と呼ぶべきか?」

だが、ダニョルの復讐は狂気を超えていた。
「お前の娘を、目の前でバラバラにする。それが俺の復讐だ」

それは、理屈や政治を超えた“個人的な私怨”。
20年以上かけて磨き上げられた、狂気の執念だった。

守られるミンジ、迫る工作員

その頃、韓国ではキムの娘・ミンジに危機が迫っていた。

ミンジのそばにいたのは、彼女を守るソン・ハンス。

ハンスとミンジを取り囲む北の工作員たち。「ターゲットは女子高生一人。生け捕りにしろ」命令は冷酷だった。

「愛梨のパパは来ないんですか?」(←ジンチョル)
「……大丈夫だ。おじさんが絶対に守るから」
ミンジの不安に、ハンスは静かに答える。

崩れゆく包囲網、そして“アレス”の名

「撃て!」の号令と共に襲いかかる工作員たち。しかしその直後、現場に新たな気配が満ちる。

そこに現れたのはアレスのエージェント「黒田ゆきえ(=チョン・オクスン)」と、ナム室長
彼女は、静かにこう告げる。

「お前たちはここで全員死ぬことになる。アレスから来た、クロダ・ユキエだ」

的確に敵の急所を外し、情報を引き出す冷徹な技術――まさに忍の末裔。
影を踏むように敵を制圧し、状況は一気に逆転する。

この場面で、明らかになる一つの真実――

「我々のリーダーは、現在北朝鮮に潜入中です」

キム部長を救うため、ジンチョルはすでに動き始めていた。

もう一人の“父”――動き出す切り札

町の小さなクリーニング屋。

帰宅する娘が扉を開けて叫ぶ。

「お父さーん!今日ね、学校でね…

…あれ、おかしいな?どこ行ったの…?」

誰もいない。
彼こそが、今回の“切り札”。

仕組まれた“再会”

キムを迷宮に放った直後、テヤンが問う。

「逃がしてよかったんですか?」

ダニョルは平然と笑いながら答える。

「構わん。そろそろ俺が用意した“プレゼント”を見つける頃だ」

それは、キムにとって、最も残酷な再会となるだろうから

地獄の迷宮『蜂岩』――“ボルバウィ”

キム部長が送り込まれた場所、それが『蜂岩』(ボルバウィ)だった。

北朝鮮最大級の政治犯収容所。
通称“無間の輪”。

構造は定期的に変化し、一度足を踏み入れた者は、二度と出られない。
その場所は、ただの監獄ではない。“人を壊すための迷宮”なのだ。

看守、地下住人、毒物、そして記憶。
すべてがキムを精神的に追い詰めるように仕組まれていた。
だが、その中でキムが遭遇したのは、さらに衝撃的な存在だった。

…それは、死んだはずの「妻」だった。

かつて愛し、失った女性――
彼が死ぬまで探し続けた存在が、そこにいた。

重度の拷問を受け、舌を切られ、声も出せないその女性。
信じられない想いと共に、彼の復讐の炎は灯される。

娘を奪われかけ、妻を目の前で壊され
キムの精神は限界に迫りながらも、戦う覚悟を固める。

南側の動き:国家間で揺れる決断

北朝鮮への潜入に動くジンチョル

さらに、アレスの指揮下ではもう一人――クリーニング屋として生きていた“元・戦争の英雄”

今は表舞台から姿を消していたその男へ、声をかける

目的はただひとつ――キム部長を救い出すこと

国境を越えて行われるのは、軍事作戦ではなく、個人の信念に突き動かされた私的な戦いだった。

国家の決断、ググチョルの動き

一方、韓国では特任局の次官・カン・ググチョルが静かに動き出していた。

表向きは部長K救出だが、実のところ彼の目的は「拘束」。
過去に民間人監禁や上官殺害を犯したググチョルは、本来なら組織に残れるはずのない人間だった。

だが――特任局とは「国家に命を捧げる場所」。

国家のためなら、味方すら処分する

「行くぞ。全員だ。今日は北のスパイどもを掃討する」

誰もが、それぞれの理由で『蜂岩』へ向かう。
“国家”のため、“復讐”のため、そして“家族”のため

北朝鮮編:錯綜する追跡戦

白丹烈(ペク・ダニョル)は「벌바위(ボルバウィ)」収容所の内部に、キム部長への復讐の舞台を用意していた。

看守たちに「絶対に殺すな、致命傷も避けろ」と命令を下し、キムがどのように動くかを息子テヤンに問う。
テヤンは「女性とともに脱出を図るはず」と予想するが、ダニョルの読みは違った。

「あいつは俺を探しに来る。復讐の炎を燃やして、必ず俺の元へ来る」

だが、その目論見は外れる。

キムは女性(=妻)を連れて収容所内を移動。
すでに追跡装置にも気づいており、看守たちの配置も突破していた。

続々と届く報告:

  • 追跡装置の反応が消失
  • 配置していた看守との連絡も途絶
  • 地下住人の暴走
  • 煙幕部隊の沈黙

事態は急変し、施設内は緊急警戒態勢に突入。全扉を閉鎖し、即決処分権が発動される。

ダニョルは焦り始める。

「そんなはずがない…俺の20年が…計画が…全部、無駄に…」

しかし、内心では信じていた。
“あいつ”は必ずここに来る。
逃げるのではなく、復讐を終わらせるために自分を探しに来る――
キムという男を、誰よりも知っているから。

一方、キムは毒物注射の影響で体に限界が迫る中でも、冷静だった。
看守の服を奪い、見事に変装。警戒態勢下の混乱を逆手に取り、収容所内に潜り込む。

「俺は復讐に付き合う気はない。だが、逃げるつもりもない」

その姿は、まさに因縁を終わらせる“死地への進軍”。

収容所の扉の前で、キムはついに――
ペク・ダニョルの名を口にしながら、姿を現す。

ついに始まる“父親たちの逆襲”

白丹烈(ペク・ダニョル)の部屋を目指し、北軍に扮したキム部長は潜入を続けていた。しかし、不審に思った看守に声をかけられ、一触即発の状況に。

緊迫した通信がダニョルの部屋にも届き、異変を察知したテヤンが現場へと向かう。

その頃、キムはすでに銃撃戦の真っただ中。テヤンも応戦し、激しい交戦の末、両者とも弾切れに。
テヤンは格闘戦を申し出るが…その瞬間、銃声が響く。

テヤンが気づいたのは、キムが弾が尽きたふりをしていたという事実
心理戦に完全に敗北した瞬間だった。

その刹那、キムの脳裏をよぎったのは、娘ミンジが密かに想いを寄せていた先輩――テヤン。

(娘の好きな相手…)


「…個人的な感情はない」
そう告げ、キムは目を閉じ、引き金を引いた。

一方、追っ手はキムの行方を追い詰めていた。だが、毒が回り始めたキムの身体は限界が近づいていた。

「…ミンジのもとに戻らないと…」

意識を失いかけながらも、キムは歩みを止めない。

そこに工作員に囲まれる。絶体絶命のキム

その瞬間、ボルバウィの空気が一変する。

「おい、友よ。だから言っただろ?娘の周りに近づく男には気をつけろと」

ジンチョルの声が響くと同時に、すべての勢力が戦闘態勢に突入する。

この世で最も危険な男たちが、来る

登場したのは3人。

  • アレス隊長・ジンチョル
  • 冷静沈着な軍医・イ・アン
  • そして、ジンチョル自ら呼び寄せた、伝説の英雄にして今は「クリーニング屋の店主」、元戦争の猛者――“闘鶏”

彼らはただの救出部隊ではない。
「娘を持つ父親」たちが、北の地に降り立ったのだ。

「この世に娘を持つ父親は皆、気を張って生きなきゃならない…そうじゃないか、洗濯屋の旦那?」

「ああ、そうだな。それじゃ…始めようか」

ついに、“父親たちの逆襲”が始まる。

感想:崩れ落ちたエリート

さてここからが(私が)お楽しみ、ダニョルを語りつくす回です

じつはダニョルめっちゃツボやねん…。
こういう、一度も敗北を味わったことないエリートが挫折するとこうなるよね、
もう完全ヤンデレ執着男子やん(笑)

もともとは“北の超エリート工作員”で、「たんぽぽ」って呼ばれてたってだけでレベル違うし、
スーツは完璧、頭脳明晰、演説も戦術もすべてスマート。
そりゃ部下からも恐れられるし、尊敬もされる存在だったわけよ。

だけどそんな彼が、人生で初めての敗北を「キム」に喰らわされ、
「何もかも壊された」っていう深すぎるトラウマを負う。

でも、自尊心が高すぎて壊れ方が逆にゆっくり。
結果、「復讐だけが自分の存在理由」になる

完全ヤンデレ構文に突入

「お前の娘を、目の前でバラバラにする。それが俺の復讐だ」

↑いやもう恋愛脳のストーカーのセリフと構造同じなんよ(笑)

→「裏切ったから、全部壊す。全部奪う」
→「お前が苦しんでるのを見て、やっと満たされる」
→「逃がさない」

まっっっじでこわいけど、推すには十分な材料揃ってんのよ。

なにより“手段がすべて感情的”

軍事行動ですら、彼にとってはただの“感情の延長”でしかない。

拷問も、洗脳も、毒も、追跡装置も
「全部、私怨」

“歪んだ愛情”の塊みたいな行動ばっかり。

「キムが壊れていくのを見たい」=ドS

拷問跡だらけの妻を見たキムに対して、
「この顔を見たかった」ってダニョルが悦ってる描写、
ガチで悪魔そのもので、サディズムの塊なんよ。

「あのときの絶望の表情…あぁ、20年待ったかいがあった」

はい、立派なヤンデレ男子のできあがり。

ほんとに、こいつどこまで狂ってんの……ってなる。

「お前が俺のために狂っていくのが見たい」っていう、あのやばすぎる思考回路、
完全に愛憎こじらせたドSの皮かぶったドMの極みやろ。

「俺のところに来るはずだ」=超ドM

奥さんめちゃくちゃにして、怒り狂ったキムが苦しんだ結果、
「俺に会いに来る」って信じてワクワクしてるのが………

いや、どんだけ相手に執着してんねん⁉
それもう、メンタルごと鎖で繋いでる共依存系ヤンデレやん!!!

「逃げるはずがない。俺に会いに来る。あいつはそういうヤツ」


はいはい、その“おれは分かってる感”がまたね(苦笑)

結論:ドSとドMが同居した執着の怪物

ダニョルって、

  • キムが壊れる姿を見て興奮する(ドS)
  • でも、自分が無視されるのはイヤ(ドM)
  • キムが自分を殺しに来てくれると信じてる(ドM)
  • でも、その過程で絶望してくれないと満足できない(ドS)

っていう、もうどっちが上か下かとか関係ない「執着そのもの」なんよな。

弟子
弟子

こんだけ振り切れてたら見てて楽しいわな笑

rico
rico

通信器から消えて、「え…逃げた?」てなったときのダニョルの狼狽っぷり可愛いかよ

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「えっ?逃げた…?そんなはず…ない…よね…?(震)」って顔しててさ、

こっち「いや、ヒロインかお前」ってツッコんだよね????

あれだけ“完璧に”準備したのにこのザマ(笑)

  • 20年以上かけて復讐準備して、
  • 迷宮の構造まで作り込んで、
  • 数十種類の復讐パターン用意して、
  • 追跡装置までつけて、
  • 息子に「さあ、どう動くと思う?」とかドヤってたのに、

キム、まさかの“しれっと脱出劇”。

◼︎ ダニョルの反応

「そんな…バカな…」
「あいつは俺に会いに来るはず…」
「なんで…逃げるなんて……」

あのときのダニョル、
「初めてフラれた男子中学生」みたいな顔してて愛しい。

◼︎ 視聴者の声(脳内再生)

????「えっ、急にかわいそう」
????「こんなことになるなんて…(泣)」
????「いやキムを拷問迷宮にぶち込んだのお前やろ」
????「なのに“逃げたの?俺のとこ来ないの?????”って何!?」

可愛い、でも怖い、でも可愛い

もうあそこまで一途(病的)で、想定外に狼狽してる姿見せられたら、
正直ちょっと……

「じゃあ行ってあげるよ」って気分になるよね

「ダニョルの心は、常にキム部長で埋まってる」

まじでこれ。

推せる、尊い、でもやっぱ怖い、でもやっぱ可愛い
……わたしもおかしくなってきた(笑)

その時のテヤンの顔がまたスルーでおもろすぎるんよな

いやパパがこんなよその男に入れ込むの見せられてもな笑
あの時のテヤンの“スン…”顔、もう伝説。

心の声(テヤン編):妄想です

「……いや、え、あの、え、今このタイミングで“父親の執着”見せられるとは思ってなかったんですけど???」

「なんで今、父親が“推しのことでパニック”になってるの見てるん…?」

「これいる?このシーン、俺に必要?」

テヤン(コードネーム:J)の孤独

テヤンは、表向きには「ダニョルの息子」として北のエリート工作員に育てられたけど、
その実態は“買われてきた子”だった。

ペク・ダニョルが拾って育てた“孤児”たち
つまりは子どもを武器として育てる非情な養成システムの中で、
テヤンだけは「特別」にされていた。

「イケメン攻略キャラ」爆誕

もうテヤンだけ完全に「王子さま造形」なんよね。

あの世界観で、黒全身タイツ+坊主の地味ゴリ工作員軍団の中に一人だけ、

  • 髪サラッサラのブラウンヘア
  • スッとした輪郭に美形の目元
  • 高身長細身スタイル
  • 制服パリッと着こなし
  • キムの娘に優しく接する演技力
rico
rico

…いや浮くわ。浮くにも程があるわ!

ミンジ攻略のための“設定チート”

これはもう、完全に 「落とす用に育てられた王子様」よな。

  • 親に認められたいコンプレックス
  • 本当の感情を表に出せない不器用さ
  • 普通の青春に憧れる繊細さ
  • でもいざとなったら本気で戦える能力

少女マンガのヒーローとして完成しとるやん!

rico
rico

ダニョルは20年かけて復讐計画してたわけやし?
「娘を釣るにはイケメンを」って、完全にプロデューサー目線よ!

でも中身はずっと孤立していた少年

テヤンだけは「帝王学」のようなものを与えられ、知識と理性を優先された。
ダニョルは彼に、米帝の資料や心理戦の書物をわざわざ取り寄せたりして、特別な教育を施していた。

でも、周囲の工作員たちはそれを嘲笑っていた。

だからテヤンは、実はずっと孤立してたんよね

他の工作員の目線で見たら…

だからあの黒タイツ工作員どもが陰で言う

「なんだよあの顔…ぶん殴りてぇ」
「南から拾われた王子様か?」

「本物の暴力」を知らないくせに上から目線とか

「映画ばかり見ていた」変わり者
「“父さん”とか呼ばせて、あの顔で、学校行って?」
「ははっ…俺ら何なんだよ」

→ そら嫉妬と軽蔑まざった冷笑にもなるわけよ、
テヤンが死んでも「清々した」とか言われちゃうわけよ……

rico
rico

でもな、そのボウズ頭のイカつい工作員が高校生のフリしてミンジに近づいたとして、恋愛フラグ立たんのや!!

弟子
弟子

黒タイツ+無表情のゴリムチ男子が「映画行こう」って言った瞬間、通報案件やな

隊長
隊長

イケメンがやると「任務」も「ストーキング」も「運命」になる闇深い世界。

でも読者だけは知ってる

だからこそテヤンは、ミンジとの会話で

「父さんに認められたい」

と漏らしていたのも、演技じゃなく本音だったんだと思う。

「映画ばっか見てる暗い奴」と言われてたけど、
本当は普通に青春してたらミンジと趣味だって合ってた子。

任務として近づいたミンジとの「普通の高校生活」を演じながら、
それでも心の奥ではずっと、
「父さんに、認めてもらいたい」って願っていた。

そのときのテヤンは、工作員なんかじゃなくて、ただの少年だった。

でもその想いは決して報われることはなかった。

結論:不憫すぎる王子様工作員

テヤンは、不憫すぎるイケメン王子工作員(父の私兵)だった。
でもその「ギャップ」こそが、物語に切なさとドラマを与えてくれたキーマンでもある。

そして彼はそのドラマの中で、
父が他の男に執着する姿をスルー顔で眺めて、一言ツッコミいれるという、
シュールで哀しい役回りまで担ってくれたのだった……(笑)

最後に出てきた闘鶏!

やっっっっと出てきたね、闘鶏!!
短パンとランニングで北朝鮮に潜入、明らかに異質なこのおっちゃん。
でも実はこの人……ただの変なおじさんじゃない。

そう、これ実は――
別作品『喧嘩独学』に登場したあの“師匠”と同一人物なんよ!!

「えっ、どゆこと?」って人のために軽く解説????

???? 『喧嘩独学』とのつながり

『喧嘩独学』では、「喧嘩をYouTubeで学ぶ」っていう異色のバトルものが描かれててさ、
その中で主人公の師匠として登場してたのが、この“闘鶏”

鳥のマスクをかぶって、動画で喧嘩技術を教えてくれる変な師匠――
だけどその技術がガチで実践的で、謎の格闘スキルを持ってるんよ。

で、今回【部長K】で出てきたこの闘鶏おじさん、
まさかのまさかで“その人”と地続きってことが、ついに明かされたわけ。

鶏のマスクの下は「戦友」

しかもこのおじさん、ただの格闘オタクじゃない。
ジンチョルと戦争で共に戦った仲間っていう裏設定があったんよな⁉

たしかに、軍服でもない、政府組織の人間でもない。
でもジンチョルと長い付き合いがあって、北朝鮮潜入という地獄ミッションに呼ばれて、
「行くぞ」って、あっさり現れるあたり、信頼度えげつない。

“正式ルートでは動けない”からこその布陣

ジンチョルは軍大佐という立場ではあるけど、
正式に軍を動かすには、政治的にも制約が多すぎる。

→ だからこそ、“裏の仲間”たちに声をかけた。

  • 医療知識と軍人スキルを持つ【軍医】
  • 情報収集&陽動のプロ【アレスの支援】
  • そして、喧嘩の実戦エキスパート=闘鶏

まさに、ジンチョル私設部隊の結成って感じで胸熱すぎるやろ。

闘鶏の参戦=これからがヤバい

闘鶏が参戦ってことは……
今後の展開、ただの軍事ミッションじゃなくなる。

  • 予測不能な喧嘩技
  • ゲリラ戦術
  • 相手の裏をかくカオス戦法

こういうの全部ぶっこんでくるからね。

あと個人的に、「闘鶏 vs 北の地下格闘技出身兵」みたいなマッチアップ来たら
わたし、もう正座待機です。

✦ 結論 ✦

まさかの闘鶏、ここで出てくる!?!?!?

しかもジンチョルと戦争のなじみとか……
なんなんその信頼感。胸アツすぎるわ。

PTJユニバース、ほんまに油断できん。
伏線とクロスオーバーの爆弾抱えすぎやで……。

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まとめ:部長Kの救出劇

今回の北朝鮮編は、「部長Kの救出劇」という表向きの目的を超えて、
“過去と向き合う者たち”の群像劇として一気に物語の深みを増してきた。

キムとダニョルの私怨を超えた執着と復讐のドラマ
テヤンの孤独な少年としての哀しみ
ジンチョルやググチョルら国家を超えて動く者たちの決断……

どの視点から見ても「正義」や「正しさ」がひとつに定まらないからこそ、
読む側にも問いを投げかけてくる。

それが、PTJワールドらしい“熱さと哀しさの同居”なんよね。

そしてなにより、闘鶏の登場。
ここから一気に「個の力」が物語を左右し始めるのがたまらない!

本音を言えばまだまだ語りたい。
でも熱くなりすぎて読者にウザがられるのもアレなので(笑)、また次に。

次回、いよいよ――
キム部長と北朝鮮との長き因縁に、決着の時が近づく。

そして再登場を果たした闘鶏が、
この物語にどんな“破壊と希望”をもたらすのか、楽しみでしかない!!!

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エンタメショップ店員。韓国Webtoonやアクション、王宮モノ、BL、同人など雑食です。毎日なにかしら読み、気になる構成やセリフをメモってます。作品を“掘る”のが好き。
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