日常メモ

【映画感想】賀来賢人にギャルが沸き、関俊彦に声オタが死ぬ『TOKYO MER』

mankore
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医療ドラマって、時に命の現場を描きすぎて観てるこっちのメンタルが死ぬやつ、あるやん?
でも『TOKYO MER』は違う。

「死にかけても最終的に助かる」という安心安全構造
鈴木亮平が「俺が来た!!」で突入した時点で、もう勝ち確。

これはもう“医療ドラマ”ではない、
“命を救うヒーロー物語・医療版アベンジャーズ”や!!!

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「死者は…ゼロです!!!(ドヤ)」

『TOKYO MER』が“エンタメとして完成されてる”って断言できる理由、
それは何といっても

「死者は……(タメ)ゼロです!!!」

この定番セリフの安心感に尽きる。

毎回、緊迫の救出劇を経て、観客も「今回は無理かもな…」とハラハラし、
最後に石田ゆり子が「やった〜〜!!」ってキャッキャする。

これだけで泣けるから、もう映画じゃなくて儀式。

だってさ、その瞬間にどこかから歓声と拍手が起こるんよ。

あれ、もうほぼ演歌の合いの手やん。「よっ!待ってました!!」的なノリで泣きながら手叩いてるの、様式美すぎて草。

そして私たちは毎回、「今回もゼロありがとう…」って、誰にも頼まれてないのに勝手に安堵して帰路につく。
これこそくたびれた現代OLに必要なカタルシスのかたち。

声豚歓喜の隠し味、関俊彦ナレーション

映画冒頭であの声が響いた瞬間、「えっ、これ……関さん!?関さんよな!?」って耳だけで3回確認した声豚がこちらです✋

一般層は「落ち着いたいい声やな〜」で済むけど、こちとら関さんの声を先生・三蔵・無惨様のすべての姿で愛してきた歴戦の声オタやぞ。
秒でわかるわッ!!

で、案の定エンドロールに関俊彦の名。
映画館にいたオタクたちは静かにうなずいたはず。
「勝ち申した」と。

これ、明らかに制作サイドの“仕込み”やと思うんよ。
“無惨様”被せやろ。ほら、時期的に

SNSで「え、ナレーション関さんだったの!?」ってなるのも込みで話題化狙ってるやろ?
ってくらい完璧な選球眼。

まさに“耳豚な観客だけが気づくプレミア音声トラップ”
声オタの耳が火を噴くやつです。

鈴木亮平という“人類代表”の安心感

言わせてくれ。

鈴木亮平が「俺が来た」って言ったら、もう助かるしかないやろがい!!!!

MER隊長、火の中に突っ込んでも、崩落現場に入っても、決して取り乱さず、ゴリラみたいな腕で患者を抱えて出てくる。
全観客「もう亮平おったら大丈夫や」って、脳内で勝手に合掌してるからな?

しかもこの男、変態仮面やってたんやぞ?
パンツかぶって筋肉ピッタピタのタイツ着て、シュールギャグの頂点取ってた男が、今は命を背負って指揮とるって、
それ、人生の説得力ありすぎるやん。

もうこれは俳優というより日本の安全神話の象徴みたいな存在よ。
鈴木亮平がいるだけで、ストーリーが「信じられる世界」になる。

もはや医療界のワンパンマン。

賀来賢人=音羽先生、成長系ジョブチェンジ

ツンデレ外科医だった音羽先生、気づいたらスーツ着て“統括官”になってるってどんなジョブチェンジやねん。

外科医→統括官=ヒーラーからバフ系支援キャラに転職したFFスタイル。

しかも「もう俺はメスは握らん」みたいなこと言ってるのに、内面はガチ熱いままやから、
ギャルからオタクまで「音羽先生かっこよすぎ問題」に直面してるのマジで事案。

彼の良さって“前に出るヒーロー”じゃなくて、“一歩引いた所から現場を支える参謀力”なんよね。
「オペは任せた。俺は制度を変える」って、冷静なフリして実は命かけてんのが最高に沼。

これからの時代のヒーロー像、“フィールドに出ないヒーラー様”なのかもしれん。

で、何が最高って

映画館で後ろの席のギャル3人組が「え、音羽先生かっこよすぎん?!」ってキャッキャしてたのを聞いた瞬間、
私は心の中で全力の「それな!!!!!」を叫んでた。

できることならその場で振り返って、ギャルと手を握り合って、映画の余韻のまま合唱したかった。
「わかる」「それな」「沼」「好き」しか言えないオタク語で語り合いたかった。

こんなキモオタの私でもギャルとわかり合える瞬間よな

rico
rico

腐女子もギャルも主婦も、全員が“推し”という共通言語でつながる奇跡。

江口洋介=“おじさん好き覚醒枠”

今回いちばん「えっ、出るん!?」ってなったのが江口洋介。

昔はチャラさとか髪型で「うーん…」って敬遠されてたけど、
今のえぐっちゃんはちゃうねん。
渋みと包容力で全てを浄化してくる。

「おっさん、かっこいい…」って言わせてくるおじさん、つよすぎやろ。

昔は苦手だった俳優が、年取ってからめっちゃ好きになる現象、あれ完全に“おじさん推し覚醒期”やから。
今回で目覚めた人、わたしだけじゃないと思う。

MERシリーズの未来予想:これはアベンジャーズ

東京MER、名古屋MER、横浜MER、そして大阪MER
全国展開が進んでる今、もう『MER:JAPAN RISING』しかないでしょ!!

東京ビッグサイトに集合する各地のMER部隊

同時多発災害に挑む

鈴木亮平が号令「全国のMER、連携開始!」

「死者は……ゼロです!!!」ゆり子さん小躍り

映画館スタンディングオベーション、エンドロールに現場写真

完・全・勝・利。

日本ドラマ界、もっと自信持っていい。

『大阪MER』には芸人をブッ込め!!

大阪MERが実現するなら、
キャスティングは関西芸人で固めてくれ!!!

隊長:板尾創路
→ 何考えてるかわからん顔で現場を制圧。「おまえ、何者やねん…」っていう謎の過去設定ついてそう。

副隊長:博多大吉(関西ちゃうけど許してめっちゃ好きやねん)
→ 現場を穏やかに支える”おかん枠”。一番最初に気づくし、最初に動く。頼れる。抱かれたい。

なんか偉い黒幕:まっちゃん
→ ここにきてまっちゃん。MERを潰そうとしてる悪役かと思いきや、実はかつて現場で子どもを救えなかったトラウマ持ち。
クライマックスで「ゼロにできたんか…」って泣かせどころ。観客、嗚咽。

未来予想図202X:医療ドラマ、どこまでも増殖する説

そして、鈴木亮平じゃないとMERじゃない

医療ドラマって、よく言えば“命を扱う鉄板ジャンル”。
悪く言えば“設定変えればいくらでも量産できるシリーズもの”。

けど、『TOKYO MER』がここまで多くの人に刺さって、今もシリーズとして愛されてるのは、
決して「医療」だけの力やない。

“鈴木亮平がいる”っていう、絶対的ヒーローがいるから。

火災現場、爆発現場、崩落事故…
どんな地獄みたいな現場にも「俺が来た」で突入して、冷静に指揮をとるその姿は、
もはや現代のワンパンマン

トランスポーターはステイサムでないと無理なように、MERは亮平でないとダメなんよ

ほら、覚えてる?あのトランスポーターの主役交代劇よ

ステイサムのあの無表情+プロ根性+アクションがあったからこそのシリーズやのに、主人公が変わった瞬間「いや、ちがうちがう、そうじゃない!」ってなった人多いやん。 キャラ造形が作品の“顔”になってる場合、俳優ごと変えるのはシリーズの首を絞めるのと一緒。

MERは、鈴木亮平でないと始まらない。終わらない。代わりがきかん。

杏ちゃんが横浜MERでかっこよくキメてても、
えぐっちゃんが南海MERで渋みドカ盛りでも、

今後、大阪MER、名古屋MER、全国MER連合が誕生したとしても
最終的に現場を救うのは、
画面越しに観客の心拍数を下げてくれる、あの安心感の塊。

そう、“人類代表・鈴木亮平”なんよな。

だからきっと、これからもMERは進化してく。
スピンオフ、映画、シリーズ…何本でもやれるやろ。
けどそのど真ん中に、「命を背負って走るヒーロー」がいる限り
我々は安心して泣いて、拍手して、帰れるんやと思う。

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エンタメショップ店員。韓国Webtoonやアクション、王宮モノ、BL、同人など雑食です。毎日なにかしら読み、気になる構成やセリフをメモってます。作品を“掘る”のが好き。
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